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**また、原作小説版におけるバナージはアナハイム工専に転入した時の選択科目で、[[木星|木星圏]]の開発に志願している(ただし、選択しただけで進路としては考えていない)が、こっちは後の『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]』に登場した[[木星帝国]]に繋がっている。
 
**また、原作小説版におけるバナージはアナハイム工専に転入した時の選択科目で、[[木星|木星圏]]の開発に志願している(ただし、選択しただけで進路としては考えていない)が、こっちは後の『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]』に登場した[[木星帝国]]に繋がっている。
 
*カード式のアーケードゲーム『ガンダムトライエイジ』におけるカード内のフレーバーテキストでは、幾度となく彼の一人称が「僕」と誤植されている(実際は上記に数多ある通り「俺」)。
 
*カード式のアーケードゲーム『ガンダムトライエイジ』におけるカード内のフレーバーテキストでは、幾度となく彼の一人称が「僕」と誤植されている(実際は上記に数多ある通り「俺」)。
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*2023年に公開された劇場版『シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』で、声のみでカメオ出演している<ref>お台場に設置された実物大[[ユニコーンガンダム]]の頭頂部の角に、ゲスト女性キャラに手を出そうとしてお仕置きされた主人公が、布団と縄で簀巻きにされた状態で吊るされた挙げ句、バナージの「バナージ・リンクス、ユニコーンガンダム、行きます!」の声と共に角が開いて落下するシーンで登場した。</ref>。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
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