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:『ガンダムNT』設定で登場。設定に合わせて音声も新規収録が行われている。立ち絵等では常時ノーマルスーツを着用しており、ヘルメットを被りバイザーも下ろしている。原作でも微妙に顔を隠しての登場だった為か、シナリオデモ内でもヘルメットで少し顔が少し隠れた立ち絵となる。
 
:『ガンダムNT』設定で登場。設定に合わせて音声も新規収録が行われている。立ち絵等では常時ノーマルスーツを着用しており、ヘルメットを被りバイザーも下ろしている。原作でも微妙に顔を隠しての登場だった為か、シナリオデモ内でもヘルメットで少し顔が少し隠れた立ち絵となる。
 
:宇宙ルート第4話「混戦」および「赤い彗星の使命」にて[[スポット参戦]]。この段階ではPVよりもさらに顔が隠れており、名前も「???」名義。「神話のその先へ」以降はバナージ名義だが、後述の理由からか本作は最後まで名乗らず、タクヤやミネバ側の人間も彼の名前を呼ぶシーンがない。
 
:宇宙ルート第4話「混戦」および「赤い彗星の使命」にて[[スポット参戦]]。この段階ではPVよりもさらに顔が隠れており、名前も「???」名義。「神話のその先へ」以降はバナージ名義だが、後述の理由からか本作は最後まで名乗らず、タクヤやミネバ側の人間も彼の名前を呼ぶシーンがない。
:劇中での活躍を反映してか過去作とは違い援護関係のスキルが充実している。
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:劇中での活躍を反映してか過去作とは違い援護関係のスキルが充実している。能力は悪くないが、いかんせん正式加入が遅い。
 
:なお、PV第2弾公開前の段階で彼と一緒に隠し機体にて[[ユニコーンガンダム]]の登場<ref>一応ユニコーンガンダム自体はNT作中にて資料映像や回想としてUCの映像そのままで登場している</ref>がユーザー間で噂されたが、PV第2弾が公開された生スパロボチャンネル内で寺田氏により'''登場しないと否定<ref>ダウンロードコンテンツでの参戦についても、その後公開された[https://www.youtube.com/watch?v=0a9RialrjH8 うますぎWAVE第767回]内で寺田氏により否定されている</ref>されている'''。
 
:なお、PV第2弾公開前の段階で彼と一緒に隠し機体にて[[ユニコーンガンダム]]の登場<ref>一応ユニコーンガンダム自体はNT作中にて資料映像や回想としてUCの映像そのままで登場している</ref>がユーザー間で噂されたが、PV第2弾が公開された生スパロボチャンネル内で寺田氏により'''登場しないと否定<ref>ダウンロードコンテンツでの参戦についても、その後公開された[https://www.youtube.com/watch?v=0a9RialrjH8 うますぎWAVE第767回]内で寺田氏により否定されている</ref>されている'''。
 
:偶然か意図的なものかは不明だが、バナージが加入するキーミッション「神話のその先へ」にて[[ヨナ・バシュタ|ヨナ]]が[[フェネクス]]に乗り換え、C装備がユニコーンガンダムのデストロイモードに似た姿である[[ナラティブガンダム]]のシートが空く。[[シルヴァ・バレト・サプレッサー]]の性能面に不安を感じる場合は乗り換えさせると丁度いい。
 
:偶然か意図的なものかは不明だが、バナージが加入するキーミッション「神話のその先へ」にて[[ヨナ・バシュタ|ヨナ]]が[[フェネクス]]に乗り換え、C装備がユニコーンガンダムのデストロイモードに似た姿である[[ナラティブガンダム]]のシートが空く。[[シルヴァ・バレト・サプレッサー]]の性能面に不安を感じる場合は乗り換えさせると丁度いい。
 
:また、乗り換え候補としては[[ダウンロードコンテンツ|DLC]]機体の[[Hi-νガンダム]]も存在する。こちらもユニコーンガンダムのサイコ・フレームが使用されている可能性があるという縁がある。Hi-νガンダムをアムロ専用にした場合は、[[νガンダム]]が乗り換え候補に上がる。
 
:また、乗り換え候補としては[[ダウンロードコンテンツ|DLC]]機体の[[Hi-νガンダム]]も存在する。こちらもユニコーンガンダムのサイコ・フレームが使用されている可能性があるという縁がある。Hi-νガンダムをアムロ専用にした場合は、[[νガンダム]]が乗り換え候補に上がる。
:加入時は[[ネオ・ジオン]]からの協力者としての立ち位置になり、その素性を調べる事を禁じることをアムロやクワトロ等によって部隊内に通達されている。そのためエーストーク以外の艦内ミッションでは一切登場しない(回想版「易者ミシェル」の追加会話では登場する)。「前作主人公」という立場であるが、戦闘前会話でも主人公扱いはされておらず、エーストーク担当のエッジorアズも彼の名前を言わない。エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「射撃アップ」。
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:加入時は[[ネオ・ジオン]]からの協力者としての立ち位置になり、その素性を調べる事を禁じることをアムロやクワトロ等によって部隊内に通達されている。そのためエーストーク以外の艦内ミッションでは一切登場しない(回想版「易者ミシェル」の追加会話では登場する)。「前作主人公」という立場であるが、戦闘前会話でも主人公扱いはされておらず、エーストーク担当のエッジorアズも彼の名前を言わない。正直バレバレであり窮屈だが、作中事情・原作再現の両面で必要な処置なので仕方ないか。
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:エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「射撃アップ」。
    
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
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