差分

106行目: 106行目:  
;「我等コーディネイターはもはや別の、新しい種です。ナチュラルと共にある必要はない」
 
;「我等コーディネイターはもはや別の、新しい種です。ナチュラルと共にある必要はない」
 
:同上。シーゲル・クラインと会議室で言い争った際の一言。コーディネイターの選民意識むき出しの発言であり、[[ブルーコスモス]]同様に、相手を「対等な人間」と見做していないことが窺える。
 
:同上。シーゲル・クラインと会議室で言い争った際の一言。コーディネイターの選民意識むき出しの発言であり、[[ブルーコスモス]]同様に、相手を「対等な人間」と見做していないことが窺える。
 +
:余談だが「地球人は既に自分たちとは別の種」という趣旨の台詞は[[宇宙世紀]]でも[[カラス|発言している者]]がいる。
 
;「これまでとて決して平坦な道のりではなかったのだ。今度もまた、必ず乗り越えられる。我等が叡知を結集すればッ!」
 
;「これまでとて決して平坦な道のりではなかったのだ。今度もまた、必ず乗り越えられる。我等が叡知を結集すればッ!」
 
:シーゲルから「第三世代の出生率が下がり続けているコーディネイターのどこが新たな種だ」と反論された際の発言。
 
:シーゲルから「第三世代の出生率が下がり続けているコーディネイターのどこが新たな種だ」と反論された際の発言。
3,696

回編集