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233 バイト追加 、 2023年5月28日 (日) 10:38
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;バルカンポッドシステム
 
;バルカンポッドシステム
 
:頭部右側に装備された小型機関砲。[[ガンダムMk-II]]のバルカンポッドの発展型だが、あちらと違ってオプション装備ではなく、頭部右側から弾倉を装填する半固定武装である。
 
:頭部右側に装備された小型機関砲。[[ガンダムMk-II]]のバルカンポッドの発展型だが、あちらと違ってオプション装備ではなく、頭部右側から弾倉を装填する半固定武装である。
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:基本的には顔をそちらに向けて射撃といった形が大半だが、『30』ではシールドでコックピットを守りながら射撃する。
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;[[ビームサーベル|ビーム・サーベル]]
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:右腰に装備。本機の唯一の近接白兵武器。
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:『第3次Z』『X』の戦闘アニメでは、一瞬だけバイザー奥のモノアイが輝く演出がある。
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;ハンドグレネード
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:左腰に3個装備されている手投げ式グレネード。原作で手に持って投げる描写が無い事や他のMSの持つグレネード系武装が自律推進武装として描写されることが多い事もあってか、SRWでも自律推進射出される演出が多い。
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:SRWでは移動後使用可能武器として採用されているが、近年の作品では採用率が低い。
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;[[ビームライフル|ビーム・ライフル]]
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:本機のメインウェポン。取り回しを重視した短銃身型となっている。また、速射やレーザーの様な細い指向性照射への切り替えも可能。
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:バリエーション・時代経過により形状や威力が大きく異なっている。
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:ハサウェイはこの武器で[[クェス・パラヤ|クェス]]を亡き者にした[[リ・ガズィ]]を撃墜、同時に[[チェーン・アギ|チェーン]]を殺害してしまう。なお、小説版(『[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン|逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン]]』)では、シャアを倒そうとしたハサウェイのミスで[[α・アジール]]を撃墜し、自分自身でクェスを殺す事となった。
 
;シールド
 
;シールド
 
:対ビームコーティングが施された複合防御兵装。ビームに耐えるよりも「逸らす」「弾く」事に重きを置いて開発されており、作中でもビーム兵器に対し一定の防御力を発揮する描写が見られる。
 
:対ビームコーティングが施された複合防御兵装。ビームに耐えるよりも「逸らす」「弾く」事に重きを置いて開発されており、作中でもビーム兵器に対し一定の防御力を発揮する描写が見られる。
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::A2型や後の『F91』に登場する機種の物は4連装x2に増設されている。
 
::A2型や後の『F91』に登場する機種の物は4連装x2に増設されている。
 
::『第3次α』では単独版は無く、ビームライフル(連射)の演出で使用。本作以後のミサイルやグレネードは他の武器の演出に組み込まれるケースが多くなっている。
 
::『第3次α』では単独版は無く、ビームライフル(連射)の演出で使用。本作以後のミサイルやグレネードは他の武器の演出に組み込まれるケースが多くなっている。
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;[[ビームサーベル|ビーム・サーベル]]
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:右腰に装備。本機の唯一の近接白兵武器。
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:『第3次Z』『X』の戦闘アニメでは、一瞬だけバイザー奥のモノアイが輝く演出がある。
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;ハンドグレネード
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:手投げ式グレネード。左腰に3個装備。
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:SRWではよくP属性武器として扱われる。
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:原作で手に持って投げる描写が無い事や他のMSの持つグレネード系武装が自律推進武装として描写されることが多い事もあってか、SRWでも自律推進射出される演出が多い。
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;[[ビームライフル|ビーム・ライフル]]
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:本機のメインウェポン。取り回しを重視した短銃身型となっている。また、速射やレーザーの様な細い指向性照射への切り替えも可能。
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:バリエーション・時代経過により形状や威力が大きく異なっている。
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:ハサウェイはこの武器で[[クェス・パラヤ|クェス]]を亡き者にした[[リ・ガズィ]]を撃墜、同時に[[チェーン・アギ|チェーン]]を殺害してしまう。なお、小説版(『[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン|逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン]]』)では、シャアを倒そうとしたハサウェイのミスで[[α・アジール]]を撃墜し、自分自身でクェスを殺す事となった。
      
==== オプション装備 ====
 
==== オプション装備 ====
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