差分
→余談
== 余談 ==
== 余談 ==
*アファームド自体は第一世代テムジンをベースに作られたテムジンの派生機で、「限定戦争の放送で、近接格闘戦の中継は大人気を博していた」という理由を元に作られた。第一世代時の性能は前述の理由通り、テムジンをより近接格闘に尖らせており、格闘戦は作中屈指の強さを誇る。反面、遠距離戦はテムジンより劣る上、「アファームドの開発時、手の動作が修正できない」という不具合の関係で横ダッシュ中にボムを投げると不発に終わってしまう弱点があった。
*原作では、敵対するようになってからは赤主体のカラーリングに塗り替えられているが、SRWでは赤色で登場したことはない。
*原作では、敵対するようになってからは赤主体のカラーリングに塗り替えられているが、SRWでは赤色で登場したことはない。
*第3次αでの「ドラマティック・ザ・ハッター」のモーションで使用しているハイパー化(オーラを纏った状態・二段ジャンプ上昇中CW)とライダーキック(空中前ダッシュCW)は、原作ではアファームド・ザ・ハッターの技ではなく、「オラトリオ・タングラム」にて格闘特化機体である「アファームド・ザ・バトラー」が使用可能な特殊技である。寺田氏によると開発室にドリームキャスト版「オラトリオ・タングラム」があり、これを参考にした名残ではないかと思われる(回り込み近接攻撃も良く見るとモーションはバトラーのクイックステップ攻撃である)。
*第3次αでの「ドラマティック・ザ・ハッター」のモーションで使用しているハイパー化(オーラを纏った状態・二段ジャンプ上昇中CW)とライダーキック(空中前ダッシュCW)は、原作ではアファームド・ザ・ハッターの技ではなく、「オラトリオ・タングラム」にて格闘特化機体である「アファームド・ザ・バトラー」が使用可能な特殊技である。寺田氏によると開発室にドリームキャスト版「オラトリオ・タングラム」があり、これを参考にした名残ではないかと思われる(回り込み近接攻撃も良く見るとモーションはバトラーのクイックステップ攻撃である)。