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:タカラ(現:タカラトミー)がメインスポンサーを務めていた。
 
:タカラ(現:タカラトミー)がメインスポンサーを務めていた。
 
:『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』で初参戦。
 
:『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』で初参戦。
;[[新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION]]
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;[[新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION]] / [[劇場版『新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』]]
:2018年から2019年放送。タカラトミーが展開する、新幹線より変形するロボット玩具シリーズのアニメ化作品。『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』にて初参戦。
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:2018年から2019年に放送されたTVアニメ作品と、2019年に放映された映画版。タカラトミーが展開する、新幹線より変形するロボット玩具シリーズのアニメ化作品。前者は『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』にて期間限定で初参戦、後者は『[[スーパーロボット大戦30|30]]』でDLCとして参戦。。
 
:2010年代では貴重な放送期間1年越えのロボットアニメで、寺田Pによればスパロボの音声収録時にも声優に本作がスパロボに参戦するか聞かれるとのことだが、「日本の新幹線ありきの作品のため、未来世界の宇宙で戦わせてよいのか」という理由でスパロボで扱うのは難しいとしていた他、「ロボが多数登場するため戦闘アニメを作るのが大変<ref>この発言が出た時点で味方機体だけでも10体以上おり、合体形態や敵の戦闘形態を含めるとさらに増える。</ref>」とも述べられていた<ref>[https://news.denfaminicogamer.jp/interview/190417a 『シンカリオン』×『スパロボ』鼎談!改めて考えるロボットアニメの面白さと『シンカリオン』の重要性] 2019年4月21日閲覧。</ref>。
 
:2010年代では貴重な放送期間1年越えのロボットアニメで、寺田Pによればスパロボの音声収録時にも声優に本作がスパロボに参戦するか聞かれるとのことだが、「日本の新幹線ありきの作品のため、未来世界の宇宙で戦わせてよいのか」という理由でスパロボで扱うのは難しいとしていた他、「ロボが多数登場するため戦闘アニメを作るのが大変<ref>この発言が出た時点で味方機体だけでも10体以上おり、合体形態や敵の戦闘形態を含めるとさらに増える。</ref>」とも述べられていた<ref>[https://news.denfaminicogamer.jp/interview/190417a 『シンカリオン』×『スパロボ』鼎談!改めて考えるロボットアニメの面白さと『シンカリオン』の重要性] 2019年4月21日閲覧。</ref>。
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;[[ケロロ軍曹 (TV)|ケロロ軍曹]] / [[クレヨンしんちゃん]] / [[ヘボット!]] / [[少年アシベ GO!GO!ゴマちゃん]] / [[ポプテピピック]]
 
;[[ケロロ軍曹 (TV)|ケロロ軍曹]] / [[クレヨンしんちゃん]] / [[ヘボット!]] / [[少年アシベ GO!GO!ゴマちゃん]] / [[ポプテピピック]]
 
:いずれもギャグアニメであるうえ、『テッカマンブレード』『アイアンリーガー』と同じく「(一般的な)巨大ロボットもの」という体裁はほとんどない作品で、本格的な議論の対象になる事はやはり皆無であった。また、『ケロロ軍曹』に関してはほぼ形骸化しているとはいえ'''主人公が地球を侵略する側の存在であり'''「他の侵略者と戦う作品との兼ね合いが難しい」という指摘が(半ばネタの域ではあるが)された事もある。
 
:いずれもギャグアニメであるうえ、『テッカマンブレード』『アイアンリーガー』と同じく「(一般的な)巨大ロボットもの」という体裁はほとんどない作品で、本格的な議論の対象になる事はやはり皆無であった。また、『ケロロ軍曹』に関してはほぼ形骸化しているとはいえ'''主人公が地球を侵略する側の存在であり'''「他の侵略者と戦う作品との兼ね合いが難しい」という指摘が(半ばネタの域ではあるが)された事もある。
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:その多くは『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』のみに参戦しており、同作ではこれらよりは巨大ロボットものの体裁を持っているもののやはりギャグアニメである『[[宇宙戦艦ティラミス]][[宇宙戦艦ティラミスII|(II)]]』『[[ギャラクシーエンジェル]]』も参戦を果たしている。
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;[[バトルスピリッツ ブレイヴ]] / [[スクライド]]
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:作風はシリアスであり、メカニック自体は登場しないわけではないものの、上記同様巨大ロボットものとしての体裁が殆どない作品で、ジャンルの違いにより本格的な参戦予想自体がしづらいもの。いずれも参戦自体は『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』のみである。
 
;[[初音ミク]]
 
;[[初音ミク]]
 
:音声合成ソフト「VOCALOID2・初音ミク」のイメージキャラクター。「ロボットもの」でないどころか背景設定すら存在しない'''1人のキャラクター'''であり、一般的に考えられる「スーパーロボット大戦シリーズに参戦可能な作品(キャラクター)」からかけ離れていたため、人気は非常に高いもののまさか登場するとは全く思われてなかった。
 
:音声合成ソフト「VOCALOID2・初音ミク」のイメージキャラクター。「ロボットもの」でないどころか背景設定すら存在しない'''1人のキャラクター'''であり、一般的に考えられる「スーパーロボット大戦シリーズに参戦可能な作品(キャラクター)」からかけ離れていたため、人気は非常に高いもののまさか登場するとは全く思われてなかった。
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:『宇宙戦艦ヤマト』のリメイク作品。2017年発売の『[[スーパーロボット大戦V|V]]』で参戦。
 
:『宇宙戦艦ヤマト』のリメイク作品。2017年発売の『[[スーパーロボット大戦V|V]]』で参戦。
 
:同作記事にも書かれている通り、登場するメカニックは戦艦や艦載機中心で巨大ロボットの登場しない作品である為参戦は難しいとされてきた一方、『宇宙戦艦ヤマト』が『[[機動戦士ガンダム]]』と共に第二次アニメブームを牽引してきた作品として有名なためリメイク前から参戦議論でその名が出ることがあった。
 
:同作記事にも書かれている通り、登場するメカニックは戦艦や艦載機中心で巨大ロボットの登場しない作品である為参戦は難しいとされてきた一方、『宇宙戦艦ヤマト』が『[[機動戦士ガンダム]]』と共に第二次アニメブームを牽引してきた作品として有名なためリメイク前から参戦議論でその名が出ることがあった。
:『V』における本作の参戦を契機に以降のスパロボ作品においても『[[ふしぎの海のナディア]]』『[[わが青春のアルカディア 無限軌道SSX]]』といった艦船メカ主体の作品が参戦していくこととなる。
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:『V』における本作の参戦を契機に、以降のスパロボ作品においても『[[ふしぎの海のナディア]]』『[[わが青春のアルカディア 無限軌道SSX]]』といった艦船メカ主体の作品が参戦していくこととなる。
 
;[[ハッカドール]] / [[セガ・ハード・ガールズ]]
 
;[[ハッカドール]] / [[セガ・ハード・ガールズ]]
 
:前者はサブカルチャーに特化したスマートフォン向けニュースアプリ、後者はセガの歴代ゲーム機を擬人化したメディアミックス作品。
 
:前者はサブカルチャーに特化したスマートフォン向けニュースアプリ、後者はセガの歴代ゲーム機を擬人化したメディアミックス作品。
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