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ガンダムAGE-FX
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2022年3月30日 (水) 02:32時点における版
457 バイト追加
、
2022年3月30日 (水) 02:32
編集の要約なし
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:劇中において、全方位からのオールレンジ攻撃、一列に並べて突撃させ連続で切り刻む、扇状に並べてピンポイントで敵の攻撃をガード、交差させるようにクロスして切断、自機の周囲を旋回させてビームバリアを形成…など数多くのバリエーションを披露している。
:劇中において、全方位からのオールレンジ攻撃、一列に並べて突撃させ連続で切り刻む、扇状に並べてピンポイントで敵の攻撃をガード、交差させるようにクロスして切断、自機の周囲を旋回させてビームバリアを形成…など数多くのバリエーションを披露している。
:対射撃属性バリアが多彩な『BX』では、格闘属性という事が利点となっている点もある(いずれにしてもCファンネルには[[バリア貫通|バリア]]と[[サイズ差補正無視|サイズ差]]を無視する効果があるのだが)。
:対射撃属性バリアが多彩な『BX』では、格闘属性という事が利点となっている点もある(いずれにしてもCファンネルには[[バリア貫通|バリア]]と[[サイズ差補正無視|サイズ差]]を無視する効果があるのだが)。
−
:
掌を使った見得切りや初撃で相手の首元を切断(ヴェイガン機の頭部コックピットを切り離す為)、
[[トドメ演出]]
でオープニングのカット(
[[俗語・俗称|通称]]:'''ためらいを消し去るポーズ''')を再現する一面も。
+
:
掌を使った見得切りを行った後、相手の首元寸前に一瞬停止しそこを初撃で切断(ヴェイガン機の頭部コックピットを切り離す為)、そのまま畳み掛ける。
[[トドメ演出]]
ではオープニングのカット(
[[俗語・俗称|通称]]:'''ためらいを消し去るポーズ''')を再現する一面も。
==== 必殺技 ====
==== 必殺技 ====
−
;
バーストモード
+
;
FXバーストモード
−
:
ラ・グラミス戦前に追加された、Cファンネルの搭載部分からビームサーベルを展開するAGE
-
FXの特殊モード。
+
:
ラ・グラミス戦前に追加されたAGE
-
FXの特殊モード。Cファンネルの搭載部分から青いビームサーベルを展開し、AGE-FX自体も同様に青白く光る。
−
:
攻撃力と機動力が飛躍的に高まり、機体から噴出するビームが敵のビームをも無効化する攻防一体の形態だが、機体の制御が難しくなる欠点を持つ。また、この間はCファンネルを操作できなくなる。なお、発動時は機体が青く発光する。
+
:
攻撃力と機動力が飛躍的に高まり、機体から噴出するビームが敵のビームをも無効化する攻防一体の形態だが、機体の制御が難しくなる欠点を持つ。また、この間はCファンネルの制御精度が低下する。原作では発動と同時にCファンネルを失うなどして併用描写はないが、漫画やゲームではFXバーストモードを維持しながらCファンネルを併用している作品もある。
−
:
『BX』では
[[ザムドラーグ]]戦と[[ヴェイガンギア・シド]]戦を組み合わせた戦闘デモが特徴。また、前半部の演出で5本の切断光が残るが、見方によっては'''「FX」に見えなくもない'''形になっている。
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:
『BX』では「FX」が抜け、'''「バーストモード」'''名義で実装。原作通りCファンネルとは併用されない。
[[ザムドラーグ]]戦と[[ヴェイガンギア・シド]]戦を組み合わせた戦闘デモが特徴。また、前半部の演出で5本の切断光が残るが、見方によっては'''「FX」に見えなくもない'''形になっている。
=== [[合体攻撃]] ===
=== [[合体攻撃]] ===
92行目:
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=== [[サイズ]] ===
=== [[サイズ]] ===
;M
;M
−
:
モビルスーツなので標準的サイズ。
+
:
5tもの軽量化は成されているが、全高自体はAGE-3と変化はない。
=== 機体ボーナス ===
=== 機体ボーナス ===
ドラゴンフライ
7,264
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