差分

編集の要約なし
211行目: 211行目:  
:ジュランティラノ、ガオーンライオン、マジンドラゴン、ブルーンダンプ、ゼンリョクイーグルが全力全界合体した最強形態。ジュランは右腕を担当し、同時に歴代の恐竜モチーフ戦隊<ref>恐竜戦隊ジュウレンジャー、爆竜戦隊アバレンジャー、獣電戦隊キョウリュウジャー、騎士竜戦隊リュウソウジャーの4戦隊。</ref>の力を使うことができる。
 
:ジュランティラノ、ガオーンライオン、マジンドラゴン、ブルーンダンプ、ゼンリョクイーグルが全力全界合体した最強形態。ジュランは右腕を担当し、同時に歴代の恐竜モチーフ戦隊<ref>恐竜戦隊ジュウレンジャー、爆竜戦隊アバレンジャー、獣電戦隊キョウリュウジャー、騎士竜戦隊リュウソウジャーの4戦隊。</ref>の力を使うことができる。
 
;ドンゼンカイオー
 
;ドンゼンカイオー
:ジュランティラノが、2022年の戦隊『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』から先行登場したドンモモタロウ / 桃井タロウが駆るバイク型ビークルの'''エンヤライドン'''と合体した形態。先行登場時のパイロットはエンヤライドンを一時貸与された介人が務める。
+
:ジュランティラノが、2022年の戦隊『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』に登場するドンモモタロウ / 桃井タロウが駆るバイク型ビークルの'''エンヤライドン'''と合体した形態。『ゼンカイジャー』本編でも第42カイ!にて先行登場し、その時のパイロットはエンヤライドンを一時貸与された介人が務める。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
219行目: 219行目:  
**また、浅沼氏はジュランを演じる際、浅沼氏が幼い頃に亡くした父親をイメージしていたとのこと。
 
**また、浅沼氏はジュランを演じる際、浅沼氏が幼い頃に亡くした父親をイメージしていたとのこと。
 
**現場では浅沼氏があまりに作中でアドリブを行うため、脚本段階で先んじてアドリブを入れそうな場面に台詞を入れるなど、様々な先回りが行われてしまっている。通称「浅沼封じ」だが、結局コレを回避してアドリブが発生するため、ほぼ意味を成さない。
 
**現場では浅沼氏があまりに作中でアドリブを行うため、脚本段階で先んじてアドリブを入れそうな場面に台詞を入れるなど、様々な先回りが行われてしまっている。通称「浅沼封じ」だが、結局コレを回避してアドリブが発生するため、ほぼ意味を成さない。
*次回作『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』にも、ドンゼンカイオーへの合体のために召喚される形でジュランティラノが出演する。
+
*次回作『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』にも、ドンゼンカイオーへの合体のために召喚される形でジュランティラノが出演する。ただし、『ゼンカイジャー』本編とは異なり人語を喋らず、恐竜であるかのように鳴き声を上げているため、どの形態でも饒舌に喋っていた本来のジュランの印象とは大きくかけ離れている。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
7,330

回編集