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| :運動性が更に上がり、リアル系でもトップクラスの高さに。武装は光子バズーカが追加され、遠距離戦にも強くなり、[[ビーム兵器]]であるため対[[ディストーションフィールド]]用の武器としても有用。[[ファルゲン]]との合体攻撃も可能になる。 | | :運動性が更に上がり、リアル系でもトップクラスの高さに。武装は光子バズーカが追加され、遠距離戦にも強くなり、[[ビーム兵器]]であるため対[[ディストーションフィールド]]用の武器としても有用。[[ファルゲン]]との合体攻撃も可能になる。 |
| :;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}} | | :;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}} |
− | ::本作では敵の回避が高い為、命中率がかなりのマイナス補正な光子バズーカでは当てづらい。パイロットの精神変更や、他作品の機体のP武器の全体的な増加により、相対的にリメイク前からかなり弱体化している。 | + | ::本作では敵の回避が高い為、命中率がかなりのマイナス補正な光子バズーカでは当てづらい。パイロットの精神変更や[[技能ポイント]]撤廃、他作品の機体のP武器の全体的な増加により、相対的にリメイク前からかなり弱体化している。 |
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| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |
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| ;55.6mm ハンドレールガン LPS32型 | | ;55.6mm ハンドレールガン LPS32型 |
| :主兵装の手持ち式実弾マシンガン。カスタム前と比べ小口径だが発射速度は向上。発射速度毎分2200発、携行弾数1620発。鉄甲弾および爆裂弾を装填可能。 | | :主兵装の手持ち式実弾マシンガン。カスタム前と比べ小口径だが発射速度は向上。発射速度毎分2200発、携行弾数1620発。鉄甲弾および爆裂弾を装填可能。 |
| + | :リメイク前の『A』では使いやすい移動後攻撃可能武器だったが、『AP』では移動後攻撃可能武器の全体的な増加により優位性を失う。 |
| :『X-Ω』ではシュータータイプの通常攻撃に採用。 | | :『X-Ω』ではシュータータイプの通常攻撃に採用。 |
| :;マルチディスチャージャー | | :;マルチディスチャージャー |
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| ;DフォーメーションアタックS | | ;DフォーメーションアタックS |
| :ドラグナー1型カスタム、ドラグナー2型カスタム、ドラグナー3型のコンビネーション攻撃。原作第39話にてギガノスの秘密基地の外壁に行った攻撃の再現で、光子バズーカによる一斉射撃を行う。 | | :ドラグナー1型カスタム、ドラグナー2型カスタム、ドラグナー3型のコンビネーション攻撃。原作第39話にてギガノスの秘密基地の外壁に行った攻撃の再現で、光子バズーカによる一斉射撃を行う。 |
− | :『MX』や『XO』では、この名称が採用されている。この場合攻撃力が恐怖のトリプルアタック以上だが、[[ビーム兵器]]扱いになる。またXOではP属性でなくなり長[[射程]]に。 | + | :『MX』や『XO』では、この名称が採用されている。この場合攻撃力が恐怖のトリプルアタック以上だが、[[ビーム兵器]]扱いになる。また『XO』ではP属性でなくなり長[[射程]]に。 |
| ;恐怖のトリプルアタック | | ;恐怖のトリプルアタック |
| :ドラグナー1型カスタム、ドラグナー2型カスタム、ドラグナー3型のコンビネーション攻撃。2型と3型で組み付いて動きを封じた所に、1型のレーザーソードによる一閃で斬り捨てる。原作では3機で組み付き垂直降下して地面に叩きつける「恐怖のトリプル子泣き爺」で、[[ドラグーン]]2機とケーンが奪った[[ガンドーラ]](途中で[[ドーラ]]に分離)で敢行した。 | | :ドラグナー1型カスタム、ドラグナー2型カスタム、ドラグナー3型のコンビネーション攻撃。2型と3型で組み付いて動きを封じた所に、1型のレーザーソードによる一閃で斬り捨てる。原作では3機で組み付き垂直降下して地面に叩きつける「恐怖のトリプル子泣き爺」で、[[ドラグーン]]2機とケーンが奪った[[ガンドーラ]](途中で[[ドーラ]]に分離)で敢行した。 |
| ;ツインレーザーソード / ダブルレーザーソード | | ;ツインレーザーソード / ダブルレーザーソード |
| :[[マイヨ・プラート]]の[[ファルゲン|ファルゲン・マッフ]]との合体攻撃。ダブル~は『GC』以降での名前。 | | :[[マイヨ・プラート]]の[[ファルゲン|ファルゲン・マッフ]]との合体攻撃。ダブル~は『GC』以降での名前。 |
− | :双方でレーザーソードによる連撃を加えた後、挟み撃ちの形で一閃を加えて斬り捨てる。『GC(XO)』では止めに同時にレーザーソードを突き込む(原作での[[ドルチェノフ]]専用[[ギルガザムネ]]への止めの一撃の再現)。 | + | :双方でレーザーソードによる連撃を加えた後、挟み撃ちの形で一閃を加えて斬り捨てる。原作最終話で[[ドルチェノフ]]の[[ギルガザムネ]]に対して、その欠陥を突いて攻略したケーンとマイヨの共同作戦が元ネタであり、『GC(XO)』では最後の一撃の再現で止めに同時にレーザーソードを突き込む。 |
| :『MX』では高威力、低燃費、低必要気力の有射程P武器ととんでもなく高性能で恐怖のトリプルアタックの完全上位互換。DフォーメーションアタックSには威力と射程は若干劣るものの、燃費の良さや2機での合体攻撃という点でこちらの方が使い勝手がいい。何より、強化を最大まで施した場合、攻撃力はDフォーメーションアタックS同様9999になるが消費ENが'''たったの10'''で気力制限110。ケーンとマイヨに援護攻撃を持たせておけば終盤のボス戦でより楽になる。 | | :『MX』では高威力、低燃費、低必要気力の有射程P武器ととんでもなく高性能で恐怖のトリプルアタックの完全上位互換。DフォーメーションアタックSには威力と射程は若干劣るものの、燃費の良さや2機での合体攻撃という点でこちらの方が使い勝手がいい。何より、強化を最大まで施した場合、攻撃力はDフォーメーションアタックS同様9999になるが消費ENが'''たったの10'''で気力制限110。ケーンとマイヨに援護攻撃を持たせておけば終盤のボス戦でより楽になる。 |
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| === カスタムボーナス === | | === カスタムボーナス === |
| ;格闘武器の攻撃力+200 | | ;格闘武器の攻撃力+200 |
− | :[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]] | + | :『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]』で採用。実質上、主力のレーザーソードと合体攻撃の火力補填。 |
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| == 機体BGM == | | == 機体BGM == |