差分
→名台詞
;「は、自分は大丈夫であります!」
;「は、自分は大丈夫であります!」
:洗脳後。かなめに大丈夫かと聞かれた際の返答。完全に軍人と化してしまっている。またこの時は洗脳前と打って変わってかなりドスの聞いた声に変化している。
:洗脳後。かなめに大丈夫かと聞かれた際の返答。完全に軍人と化してしまっている。またこの時は洗脳前と打って変わってかなりドスの聞いた声に変化している。
;「うおおおおお!!軍曹殿が目に物見せたぞおおお!!野郎、軍曹殿の後に続けえええええ!!!!」
;「うおおおおお!!軍曹殿が目に物見せたぞおおお!!野郎共、軍曹殿の後に続けえええええ!!!!」
:洗脳後。硝子山高校との試合にて。ルールを全く理解していなかった宗介が開始直後に相手選手のキャプテンに大怪我をさせて退場になったのを見てスイッチが入ってしまったのか、この台詞で部員達共々士気が上がり反撃に出る。だがその後の試合はもはやラグビーではなくただの戦場と化してしまっていた。
:洗脳後。硝子山高校との試合にて。ルールを全く理解していなかった宗介が開始直後に相手選手のキャプテンに大怪我をさせて退場になったのを見てスイッチが入ってしまったのか、この台詞で部員達共々士気が上がり反撃に出る。だがその後の試合はもはやラグビーではなくただの戦場と化してしまっていた。
;「終わりか!このクソッタレ共が!」
;「終わりか!このクソッタレ共が!」