差分
→登場作品と操縦者
:ミッション「ゼロ再臨」から登場。条件を満たして[[ランスロット・アルビオンゼロ]]を加入させている場合、その改造を引き継ぐ。
:ミッション「ゼロ再臨」から登場。条件を満たして[[ランスロット・アルビオンゼロ]]を加入させている場合、その改造を引き継ぐ。
:作中のロイド曰く、対多数を重視したアルビオンゼロと違い、1対1を重視したチューンナップを施してあるとのこと。その設定を反映してか初期状態ではMAP兵器を搭載していないが、カスタムボーナス取得により追加され、過去作品におけるアルビオンと同様の感覚で使用可能となる。
:作中のロイド曰く、対多数を重視したアルビオンゼロと違い、1対1を重視したチューンナップを施してあるとのこと。その設定を反映してか初期状態ではMAP兵器を搭載していないが、カスタムボーナス取得により追加され、過去作品におけるアルビオンと同様の感覚で使用可能となる。
:本作ではスザクが[[極]]を所持してるのに加え[[底力]]とギアスの呪縛の効果が重複することも相まって、ブレイズ・ルミナスで'''最大15万ものダメージをも無効化してしまう'''等、こと生存性能に関しては全作品で見ても最上位クラスの性能。
:本作ではスザクが[[極]]を所持してるのに加え[[底力]]とギアスの呪縛の効果が重複することも相まって、ブレイズ・ルミナスで'''軽減前の元値が15万ものダメージをも無効化してしまう'''等、こと生存性能に関しては全作品で見ても最上位クラスの性能。
:だがフレームコートが実装されておらず本体も強化が入らない為、対ボスアタッカーとしては早期に息切れしがち。
:だがフレームコートが実装されておらず本体も強化が入らない為、対ボスアタッカーとしては早期に息切れしがち。
:また低威力のエナジー・ウイングが弾数制、高威力のヴァリスがEN消費制に変更されているため、反撃でヴァリスを使いすぎるとコンビネーション攻撃の使用可能回数が減ってしまう。フルカスタムボーナスで「EN消費軽減10%」や「バリアの消費EN0」を取る事も選択肢に入るだろう。
:また低威力のエナジー・ウイングが弾数制、高威力のヴァリスがEN消費制に変更されているため、反撃でヴァリスを使いすぎるとコンビネーション攻撃の使用可能回数が減ってしまう。フルカスタムボーナスで「EN消費軽減10%」や「バリアの消費EN0」を取る事も選択肢に入るだろう。