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{{登場メカ概要
 
{{登場メカ概要
 
| 外国語表記 = [[外国語表記::Plan-1059 Codalm]]
 
| 外国語表記 = [[外国語表記::Plan-1059 Codalm]]
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|フルメタル・パニック! The Second Raid}}
+
| 登場作品 = [[フルメタル・パニックシリーズ]]
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*{{登場作品 (メカ)|フルメタル・パニック! The Second Raid}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦W}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦W}}
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
 
:ミスリルルート第40話と、第55話でのみ登場。2機でタッグを組んでいるため、[[マキシマムブレイク]]による全体攻撃2連発が有効。
 
:ミスリルルート第40話と、第55話でのみ登場。2機でタッグを組んでいるため、[[マキシマムブレイク]]による全体攻撃2連発が有効。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
 
:ラムダドライバの効果変更により、かなり硬い。当然攻撃力もそれなりにあり、序盤では数が多いこともあって脅威になる。時獄篇と違い、僚機がシャドウなどのドライバ非搭載機なことも多いので、そちらは無視してバリア貫通武器かセンター攻撃で本機を集中攻撃すると良い。
 
:ラムダドライバの効果変更により、かなり硬い。当然攻撃力もそれなりにあり、序盤では数が多いこともあって脅威になる。時獄篇と違い、僚機がシャドウなどのドライバ非搭載機なことも多いので、そちらは無視してバリア貫通武器かセンター攻撃で本機を集中攻撃すると良い。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦W]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦W}}
 
:初登場作品。月ルート44話「帰るべきデイ・バイ・デイ」で玉芳機として登場。ドライバ起動時のモーションは中国拳法のような構え。
 
:初登場作品。月ルート44話「帰るべきデイ・バイ・デイ」で玉芳機として登場。ドライバ起動時のモーションは中国拳法のような構え。
 
:射程は短いがラムダ・ドライバの効果で攻撃力が高く、執拗に宗介を狙ってくる。イベント発生までは宗介の気力がガタ落ちしているため、一発でも食らうと致命傷になる。
 
:射程は短いがラムダ・ドライバの効果で攻撃力が高く、執拗に宗介を狙ってくる。イベント発生までは宗介の気力がガタ落ちしているため、一発でも食らうと致命傷になる。
    
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦V]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦V}}
:中盤から登場。今作ではダイレクトアタックでラムダ・ドライバを破り易いのもあり、第3次Z両篇ほどは手こずらない。
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:中盤から登場。今作ではダイレクトアタックでラムダ・ドライバを破り易いのもあり、『第3次Z』ほどは手こずらない。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
31,849

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