差分

3 バイト追加 、 2020年9月15日 (火) 20:47
61行目: 61行目:     
=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦}}
+
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦}}
 
:[[隠し要素/第2次|隠し要素]]でプルが自部隊にいると、最終盤で味方ユニットとして入手可能だが、使えるマップは少ない。耐久力はかなり高いが、[[キュベレイMk-II]]の特徴であった[[νガンダム]]・[[Ζガンダム]]に次ぐ「すばやさ」が並レベルまで落ちてしまうのがネック。システムの変わった[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス|コンプリートボックス]]版では、[[ラー・カイラム]]以上の[[HP]]と[[グレンダイザー]]の倍以上の[[装甲]]を持ちながら[[運動性]]も[[Ζガンダム]]に匹敵と、名実共に自軍最強のユニットであるといえるが、上記の条件に加えて特定の位置にプルを移動させる必要がある。
 
:[[隠し要素/第2次|隠し要素]]でプルが自部隊にいると、最終盤で味方ユニットとして入手可能だが、使えるマップは少ない。耐久力はかなり高いが、[[キュベレイMk-II]]の特徴であった[[νガンダム]]・[[Ζガンダム]]に次ぐ「すばやさ」が並レベルまで落ちてしまうのがネック。システムの変わった[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス|コンプリートボックス]]版では、[[ラー・カイラム]]以上の[[HP]]と[[グレンダイザー]]の倍以上の[[装甲]]を持ちながら[[運動性]]も[[Ζガンダム]]に匹敵と、名実共に自軍最強のユニットであるといえるが、上記の条件に加えて特定の位置にプルを移動させる必要がある。
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦}}
+
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦}}
 
:[[グレミー・トト]]が搭乗。終盤戦に多数登場。[[ファンネル]]で長[[射程]]攻撃、HPは9000、[[Iフィールド]]でビーム完全防御と最強の雑魚。その分[[資金]]が多いので[[幸運]]で倒したい。
 
:[[グレミー・トト]]が搭乗。終盤戦に多数登場。[[ファンネル]]で長[[射程]]攻撃、HPは9000、[[Iフィールド]]でビーム完全防御と最強の雑魚。その分[[資金]]が多いので[[幸運]]で倒したい。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦EX}}
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦EX}}
 
:ほぼ第3次仕様で登場。1つのマップに2機以上同時にでてくることがないのが救い。コンプリートボックスでは[[ラ・ギアス]]の人間は[[ファンネル]]が使えない。ファンネルよりも高威力で、射程も[[ファンネル]]より1短いだけのメガ粒子砲のほうが厄介。
 
:ほぼ第3次仕様で登場。1つのマップに2機以上同時にでてくることがないのが救い。コンプリートボックスでは[[ラ・ギアス]]の人間は[[ファンネル]]が使えない。ファンネルよりも高威力で、射程も[[ファンネル]]より1短いだけのメガ粒子砲のほうが厄介。
;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦}}
+
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
:HPが5桁と跳ね上がっている。[[ドクーガ]]の面々に1機配備。ハマーンの護衛に1機、[[ドン・ザウサー]]の護衛に2機と数は少ない。
 
:HPが5桁と跳ね上がっている。[[ドクーガ]]の面々に1機配備。ハマーンの護衛に1機、[[ドン・ザウサー]]の護衛に2機と数は少ない。
:;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦S}}
+
:;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S}}
 
::『第4次』と扱いは同じ。ただし本作では、[[強化兵]]はレベル40にならないと[[強化人間]]の[[特殊技能]]が身に付かないので、ドクーガ配下の1機はファンネルを使えない。
 
::『第4次』と扱いは同じ。ただし本作では、[[強化兵]]はレベル40にならないと[[強化人間]]の[[特殊技能]]が身に付かないので、ドクーガ配下の1機はファンネルを使えない。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}}
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
:[[ポセイダル軍|ポセイダル]]ルート終盤のシナリオ「偽りの協定」に1機、「敗者への凱歌」に2機のみ登場。[[DC]]の戦力なのだが、DCルートでは出会わない。高火力・長[[射程]]のファンネルを持ち[[2回行動]]可能な強敵。HP35000かつ装甲4000前後という堅牢さだが、できれば自分の[[ターン]]で倒したい。
 
:[[ポセイダル軍|ポセイダル]]ルート終盤のシナリオ「偽りの協定」に1機、「敗者への凱歌」に2機のみ登場。[[DC]]の戦力なのだが、DCルートでは出会わない。高火力・長[[射程]]のファンネルを持ち[[2回行動]]可能な強敵。HP35000かつ装甲4000前後という堅牢さだが、できれば自分の[[ターン]]で倒したい。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}}
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}
 
:グレミー搭乗のみ。移動後に使用可能なファンネルには驚かされるが所詮露払い、敵ではない。『[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]』では[[プルツー]]が乗っていたということになっており('''実際には[[サイコガンダムMk-II]]に乗っている''')、[[黒歴史]]の中で語っている。
 
:グレミー搭乗のみ。移動後に使用可能なファンネルには驚かされるが所詮露払い、敵ではない。『[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]』では[[プルツー]]が乗っていたということになっており('''実際には[[サイコガンダムMk-II]]に乗っている''')、[[黒歴史]]の中で語っている。
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
+
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
 
::ファンネルが移動後使用不能になった代わりに射程が伸びている。攻撃力も底上げされボスユニットとしての貫録は十分だがグレミーの能力がさほどでもないので苦戦はしない。
 
::ファンネルが移動後使用不能になった代わりに射程が伸びている。攻撃力も底上げされボスユニットとしての貫録は十分だがグレミーの能力がさほどでもないので苦戦はしない。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α外伝}}
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
:未来でプルツーが搭乗。頑丈さとP兵器ファンネルは相変わらずだが、射程のある武器は全て空陸Bなのでそれ程怖くない。ファンネルがEN消費型に変わっているので、あえて[[Iフィールド]]を発動させガス欠にするのも一つの手。
 
:未来でプルツーが搭乗。頑丈さとP兵器ファンネルは相変わらずだが、射程のある武器は全て空陸Bなのでそれ程怖くない。ファンネルがEN消費型に変わっているので、あえて[[Iフィールド]]を発動させガス欠にするのも一つの手。
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
+
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
:[[ベンメルコレクション]]に1機。名の付きパイロットが乗らないので堅いだけの敵。ハマーンとの拒絶ルートで1シナリオにつき2機配備されている(乗るのは[[ネオ・ジオン兵]](ハマーン曰く[[プルクローン]]との事))。
 
:[[ベンメルコレクション]]に1機。名の付きパイロットが乗らないので堅いだけの敵。ハマーンとの拒絶ルートで1シナリオにつき2機配備されている(乗るのは[[ネオ・ジオン兵]](ハマーン曰く[[プルクローン]]との事))。
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α}}
+
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α}}
 
:αシリーズ完結編と言うことで、[[隠し要素/第3次α|隠し機体]]として登場。プルとプルツーの撃墜数の合計端数が5の場合に入手。キュベレイMk-II(プルツー用)の改造を引き継ぐ。
 
:αシリーズ完結編と言うことで、[[隠し要素/第3次α|隠し機体]]として登場。プルとプルツーの撃墜数の合計端数が5の場合に入手。キュベレイMk-II(プルツー用)の改造を引き継ぐ。
 
:全体攻撃は強力だが端数が0の[[キュベレイ]]が強力なので、プルツーに愛着がないかぎりは此方を選ぶ必要はない。
 
:全体攻撃は強力だが端数が0の[[キュベレイ]]が強力なので、プルツーに愛着がないかぎりは此方を選ぶ必要はない。
89行目: 89行目:     
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT}}
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT}}
 
:シナリオ「ジオンの血」でグレミーと[[プルツー]]が乗ってくる。プルツー機は[[説得]]すると入手可能。攻撃力は高いがあまり避けないので終盤厳しい。なお、プルツーは初めてクィン・マンサに搭乗。
 
:シナリオ「ジオンの血」でグレミーと[[プルツー]]が乗ってくる。プルツー機は[[説得]]すると入手可能。攻撃力は高いがあまり避けないので終盤厳しい。なお、プルツーは初めてクィン・マンサに搭乗。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT2第3部}}
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2第3部}}
 
:第2部でグレミーを撤退させて引き継ぐと登場。かなり強い。
 
:第2部でグレミーを撤退させて引き継ぐと登場。かなり強い。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
:グレミー機を倒せばコンテナ内から入手。プルツーも仲間にできるので、愛機として活躍させよう。移動力が5なのが欠点。実は二人乗り可能なのは、原作でグレミーとプルツーが同時に乗っていたからだが…その時のプルツーはグレミーに膝乗りしていた。まさか、膝乗りで2人乗りなのか?
+
:グレミー機を倒せばコンテナ内から入手。プルツーも仲間にできるので、愛機として活躍させよう。移動力が5なのが欠点。実は二人乗り可能なのは、原作でグレミーとプルツーが同時に乗っていたからだが……その時のプルツーはグレミーに膝乗りしていた。まさか、膝乗りで2人乗りなのか?
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A}}
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
 
:なんとハイメガキャノンが[[マップ兵器]]扱い。相変わらず数が出てくる上、最終話一歩手前ではハマーンの左右と上に陣取り、サポートガードのフォーメーションを取っている。非常に面倒。地上でもグレミーが乗っている。
 
:なんとハイメガキャノンが[[マップ兵器]]扱い。相変わらず数が出てくる上、最終話一歩手前ではハマーンの左右と上に陣取り、サポートガードのフォーメーションを取っている。非常に面倒。地上でもグレミーが乗っている。
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
+
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
::HP70000台と[[キュベレイ]]とほぼ同数値。
 
::HP70000台と[[キュベレイ]]とほぼ同数値。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦R}}
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
 
:グレミーが搭乗。
 
:グレミーが搭乗。
   107行目: 107行目:  
;[[スーパーロボット大戦V]]
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
 
:登場はしないが、用語辞典に存在している。しかし、登録するためには独自ルート第25話「メリダ島の危機」にて'''[[クシャトリヤ]]を撃墜せずに[[シナンジュ]]を撃墜しなければならない'''。
 
:登場はしないが、用語辞典に存在している。しかし、登録するためには独自ルート第25話「メリダ島の危機」にて'''[[クシャトリヤ]]を撃墜せずに[[シナンジュ]]を撃墜しなければならない'''。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X}}
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X}}
 
:レコンギスタ軍ルート43話の増援としてプルツーが乗り込むが、イベント後はグレミーに乗り替わる。巨体を感じさせない尋常じゃない躍動感の戦闘アニメは必見。
 
:レコンギスタ軍ルート43話の増援としてプルツーが乗り込むが、イベント後はグレミーに乗り替わる。巨体を感じさせない尋常じゃない躍動感の戦闘アニメは必見。
 
:性能的にはP武器を持っていないので取り敢えず移動後に攻撃される心配はないが当然のごとくファンネルの射程は長いため交戦前の位置取りには注意したい。
 
:性能的にはP武器を持っていないので取り敢えず移動後に攻撃される心配はないが当然のごとくファンネルの射程は長いため交戦前の位置取りには注意したい。
 
:[[隠し要素/X#クィン・マンサ&グレミー・トト|隠し要素]]により、同話で条件を満たせばクリア後に味方ユニットとしてグレミーと共に参戦する。敵時と同様P武器がないので、使うのであれば[[先制攻撃]]及び[[ヒット&アウェイ]]の取得は必須。
 
:[[隠し要素/X#クィン・マンサ&グレミー・トト|隠し要素]]により、同話で条件を満たせばクリア後に味方ユニットとしてグレミーと共に参戦する。敵時と同様P武器がないので、使うのであれば[[先制攻撃]]及び[[ヒット&アウェイ]]の取得は必須。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}}
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦T}}
 
:グレミーはイベントNPCなので、パイロットはプルツーのまま。カスタムボーナスを取得されるとメガ粒子砲がP武器となり、エキスパートモードでは移動後に攻撃されることがある。
 
:グレミーはイベントNPCなので、パイロットはプルツーのまま。カスタムボーナスを取得されるとメガ粒子砲がP武器となり、エキスパートモードでは移動後に攻撃されることがある。
 
:条件を満たせば入手できる(プルツーと専用キュベレイは無条件)。カスタムボーナスは敵対時と同一であるため、[[ヒット&アウェイ]]が無くても使いやすい。
 
:条件を満たせば入手できる(プルツーと専用キュベレイは無条件)。カスタムボーナスは敵対時と同一であるため、[[ヒット&アウェイ]]が無くても使いやすい。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦}}
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦}}
 
:初登場作品。[[移動力]]が8もあり、[[陸]]タイプながら強力な敵。説得をして成功すると仲間になる事が可能。
 
:初登場作品。[[移動力]]が8もあり、[[陸]]タイプながら強力な敵。説得をして成功すると仲間になる事が可能。
 
:HDリメイク版では移動力5と非常に足が遅く、陸タイプなのも足を引っ張り、空中の敵に張り付かれると適応の低いビームサーベルで攻撃するしかない。そして、ほぼ同性能かつ空を飛べる[[α・アジール]]が先に登場するのが痛い。ただし、精神コマンドは[[狙撃]]があるので高威力のメガ粒子砲を長射程から撃つ事が出来る。
 
:HDリメイク版では移動力5と非常に足が遅く、陸タイプなのも足を引っ張り、空中の敵に張り付かれると適応の低いビームサーベルで攻撃するしかない。そして、ほぼ同性能かつ空を飛べる[[α・アジール]]が先に登場するのが痛い。ただし、精神コマンドは[[狙撃]]があるので高威力のメガ粒子砲を長射程から撃つ事が出来る。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦64}}
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦64}}
 
:プルツーとグレミーが搭乗する、グレミー軍の切り札。
 
:プルツーとグレミーが搭乗する、グレミー軍の切り札。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦XO}}
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦XO}}
 
:プルツーを仲間にすると、[[キュベレイMk-II (プルツー用)]]と一緒に入手。大型MSということを反映してか、モビルスーツには珍しいL[[サイズ]]ユニットである。他作品以上にサイズの慨念がゲームシステムに大きく影響する本作でにおいてLサイズのモビルスーツは貴重であり、Mサイズ以下のユニットでは効率的にダメージを与えにくい[[戦艦]]や大型ユニットとも戦いやすい機体である。大型機ながら[[運動性]]も高く、その他の機体性能もなかなか。ただし、移動力が低いのがネック。
 
:プルツーを仲間にすると、[[キュベレイMk-II (プルツー用)]]と一緒に入手。大型MSということを反映してか、モビルスーツには珍しいL[[サイズ]]ユニットである。他作品以上にサイズの慨念がゲームシステムに大きく影響する本作でにおいてLサイズのモビルスーツは貴重であり、Mサイズ以下のユニットでは効率的にダメージを与えにくい[[戦艦]]や大型ユニットとも戦いやすい機体である。大型機ながら[[運動性]]も高く、その他の機体性能もなかなか。ただし、移動力が低いのがネック。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Operation Extend}}
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Operation Extend}}
 
:『XO』から9年振りの登場。残念ながら、今回は敵のままである(プルツーは最後まで生存するが)。
 
:『XO』から9年振りの登場。残念ながら、今回は敵のままである(プルツーは最後まで生存するが)。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:2016年8月に実装。SSRディフェンダー。パイロットはプルツー。
 
:2016年8月に実装。SSRディフェンダー。パイロットはプルツー。
 
:縦3マスで横射程無限の必殺スキル「拡散メガ粒子砲」が魅力。レアな精神スキル[[感応]]を使えるのも見逃せない。
 
:縦3マスで横射程無限の必殺スキル「拡散メガ粒子砲」が魅力。レアな精神スキル[[感応]]を使えるのも見逃せない。
31,849

回編集