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506 バイト追加 、 2020年9月14日 (月) 01:23
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=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦]]
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;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦}}
 
:初登場作品。[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]に所属。第14話にしか登場しないが、このMAPにはヤザンお手製のクモの巣が仕掛けてある。クモの巣にかかったユニットは移動できなくなるので要注意。[[ホワイトベース隊]]を見て反応していた。
 
:初登場作品。[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]に所属。第14話にしか登場しないが、このMAPにはヤザンお手製のクモの巣が仕掛けてある。クモの巣にかかったユニットは移動できなくなるので要注意。[[ホワイトベース隊]]を見て反応していた。
:;[[第2次スーパーロボット大戦G]]
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:;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦G}}
 
::[[ハンブラビ]]に乗り、中ボスとして登場。
 
::[[ハンブラビ]]に乗り、中ボスとして登場。
 
:
 
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;[[第3次スーパーロボット大戦]]
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;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦}}
 
:DC所属。[[ジャマイカン・ダニンガン]]が登場しないためか、[[バスク・オム]]の部下として一度だけ登場。乗機はハンブラビ、[[ドーベン・ウルフ]]、[[バウンド・ドック]]。
 
:DC所属。[[ジャマイカン・ダニンガン]]が登場しないためか、[[バスク・オム]]の部下として一度だけ登場。乗機はハンブラビ、[[ドーベン・ウルフ]]、[[バウンド・ドック]]。
;[[スーパーロボット大戦EX]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦EX}}
 
:[[マサキ・アンドー|マサキ]]の章にて[[ラカン・ダカラン|ラカン]]共々ドーベン・ウルフで味方[[NPC]]として登場する。[[カークス・ザン・ヴァルハレビア|カークス]]に雇われていた。カークス軍の同盟相手である[[フェイルロード・グラン・ビルセイア|フェイル]]軍にいるロンド・ベルの面々に気付くと「やっちまうか!?」と好戦的な面を見せるも、ラカンに軽く嗜められ渋々従うシーンが印象的。
 
:[[マサキ・アンドー|マサキ]]の章にて[[ラカン・ダカラン|ラカン]]共々ドーベン・ウルフで味方[[NPC]]として登場する。[[カークス・ザン・ヴァルハレビア|カークス]]に雇われていた。カークス軍の同盟相手である[[フェイルロード・グラン・ビルセイア|フェイル]]軍にいるロンド・ベルの面々に気付くと「やっちまうか!?」と好戦的な面を見せるも、ラカンに軽く嗜められ渋々従うシーンが印象的。
;[[第4次スーパーロボット大戦]][[第4次スーパーロボット大戦S|S]]
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;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦}}{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦S|S}}
 
:DCから[[ティターンズ]]に鞍替え。序盤は[[ライラ・ミラ・ライラ]]の部下として[[ジェリド・メサ]]や[[カクリコン・カクーラー]]とともに味方NPCとして登場。敵対後はダンゲルやラムサスと共にハンブラビ、[[バウ]]、ドーベン・ウルフに乗る。
 
:DCから[[ティターンズ]]に鞍替え。序盤は[[ライラ・ミラ・ライラ]]の部下として[[ジェリド・メサ]]や[[カクリコン・カクーラー]]とともに味方NPCとして登場。敵対後はダンゲルやラムサスと共にハンブラビ、[[バウ]]、ドーベン・ウルフに乗る。
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}}
:ティターンズ所属。本作から声が入った。驚異的な性能のハンブラビに乗ってくる。本作では何故か、ジェリドや[[アナベル・ガトー|ガトー]]に比べると控え目な能力値だが[[性格]]が超強気。DCルートで[[アクシズ]]落としをやろうとするシロッコに違和感を覚えてはいたが、結局最期まで付き合うことになった。
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:本作から声が入った。ティターンズ所属。驚異的な性能のハンブラビに乗ってくる。本作では何故か、ジェリドや[[アナベル・ガトー|ガトー]]に比べると控え目な能力値だが[[性格]]が超強気。DCルートで[[アクシズ]]落としをやろうとするシロッコに違和感を覚えてはいたが、結局最期まで付き合うことになった。
;[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
 
:基本的な位置付けは旧作と同じ。
 
:基本的な位置付けは旧作と同じ。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
本シリーズにおいてはカミーユよりもリアル系[[主人公]]との因縁が深い。
 
本シリーズにおいてはカミーユよりもリアル系[[主人公]]との因縁が深い。
;[[スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}}
 
:[[ティターンズ]]所属。戦闘時の顔グラはヘルメットバージョン。[[ヒュッケバインMk-II]]奪取のため、リアル系第一話から登場し、途中でジュピトリアン側に付いて最終話二話手前まで出続ける。今回は[[ギャプラン]]([[MS]])→[[ハンブラビ]]→[[ドッゴーラ]]と乗り換える。『[[機動戦士Vガンダム]]』の[[MS]]に乗るという珍しい展開。能力の高さはさすが。
 
:[[ティターンズ]]所属。戦闘時の顔グラはヘルメットバージョン。[[ヒュッケバインMk-II]]奪取のため、リアル系第一話から登場し、途中でジュピトリアン側に付いて最終話二話手前まで出続ける。今回は[[ギャプラン]]([[MS]])→[[ハンブラビ]]→[[ドッゴーラ]]と乗り換える。『[[機動戦士Vガンダム]]』の[[MS]]に乗るという珍しい展開。能力の高さはさすが。
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
:ティターンズに復帰。最初はギャプラン、その後はハンブラビに乗ってくる。
 
:ティターンズに復帰。最初はギャプラン、その後はハンブラビに乗ってくる。
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
:ティターンズ残党のリーダーとして登場。アラド編では序盤は味方として操作可能。その後はもちろん敵対するが。同ルートのみ、[[ビルトファルケン]]共々強奪したGP02Aで[[核ミサイル|核]]を撃とうとしており、原作などで見せた虐殺を嫌う一面は見られなくなってしまったが(ティターンズ壊滅やカミーユや[[αナンバーズ]]打倒の執念でなりふり構わなくなったのだろう)、一方でアラドとは敵対する事になってもその事を気にかけるなど、好漢な一面の描写が皆無となってはいない。カミーユ覚醒イベントに関わる重要な人物である。第38話で彼を撃墜しなかった場合、第39話で敵増援としてヤザン隊が登場する。それ以降は登場しなくなる。
 
:ティターンズ残党のリーダーとして登場。アラド編では序盤は味方として操作可能。その後はもちろん敵対するが。同ルートのみ、[[ビルトファルケン]]共々強奪したGP02Aで[[核ミサイル|核]]を撃とうとしており、原作などで見せた虐殺を嫌う一面は見られなくなってしまったが(ティターンズ壊滅やカミーユや[[αナンバーズ]]打倒の執念でなりふり構わなくなったのだろう)、一方でアラドとは敵対する事になってもその事を気にかけるなど、好漢な一面の描写が皆無となってはいない。カミーユ覚醒イベントに関わる重要な人物である。第38話で彼を撃墜しなかった場合、第39話で敵増援としてヤザン隊が登場する。それ以降は登場しなくなる。
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α}}
 
:[[ブルーコスモス]]の[[生体CPU]]3人組を率いる戦闘指揮官として登場。CPUの思考がひたすらカミーユに固執するものになっている。第51話にて前半マップでハンブラビ(ヤザン)が生存していた場合、後半マップで敵増援として単機小隊で現れる。同話にて撃墜した場合、戦死する。生体CPU3人組の面倒を見る場面が描かれるなど、相変わらず敵ではあるもののどこか憎めない印象を与える。
 
:[[ブルーコスモス]]の[[生体CPU]]3人組を率いる戦闘指揮官として登場。CPUの思考がひたすらカミーユに固執するものになっている。第51話にて前半マップでハンブラビ(ヤザン)が生存していた場合、後半マップで敵増援として単機小隊で現れる。同話にて撃墜した場合、戦死する。生体CPU3人組の面倒を見る場面が描かれるなど、相変わらず敵ではあるもののどこか憎めない印象を与える。
    
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦Z]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Z}}
 
:中盤から登場。今回もお約束として、[[Ζガンダム]]の武装イベント追加に関わっている。また、本作では『64』以来の[[合体攻撃]]「クモの巣」を使う。[[ジェイソン・ベック|声優ネタ]]で、[[ロジャー・スミス|ロジャー]]に「不愉快だ」と言われることがある。台詞が大幅に新規収録された。
 
:中盤から登場。今回もお約束として、[[Ζガンダム]]の武装イベント追加に関わっている。また、本作では『64』以来の[[合体攻撃]]「クモの巣」を使う。[[ジェイソン・ベック|声優ネタ]]で、[[ロジャー・スミス|ロジャー]]に「不愉快だ」と言われることがある。台詞が大幅に新規収録された。
 
:死亡しているかは不明瞭な退場の仕方であったが、以後のZシリーズには登場しなかった。
 
:死亡しているかは不明瞭な退場の仕方であったが、以後のZシリーズには登場しなかった。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦COMPACT]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT}}
 
:シーン2とシーン5に登場し二度戦う。乗機はずっとハンブラビのままで魔改造もされていないため、終盤は容易く落とされてしまう。能力が高いだけに惜しい。
 
:シーン2とシーン5に登場し二度戦う。乗機はずっとハンブラビのままで魔改造もされていないため、終盤は容易く落とされてしまう。能力が高いだけに惜しい。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第3部]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT2第3部}}
 
:[[ジェリド・メサ]]と共にティターンズ残党のリーダー格だが、出番はシーン2で一度のみ。乗機の[[ハンブラビ]]も一般兵の物と変わらない上に、またザコとして能力の高い[[サイコガンダム]]もいるので、かなり印象は薄くなっている。
 
:[[ジェリド・メサ]]と共にティターンズ残党のリーダー格だが、出番はシーン2で一度のみ。乗機の[[ハンブラビ]]も一般兵の物と変わらない上に、またザコとして能力の高い[[サイコガンダム]]もいるので、かなり印象は薄くなっている。
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
:役割は『COMPACT2』と同じ。今回は第1部のみの登場であっさりと退場する。
 
:役割は『COMPACT2』と同じ。今回は第1部のみの登場であっさりと退場する。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT3}}
 
:『[[機動戦士ガンダムΖΖ]]』におけるジュドー達との一件の後、という珍しい設定。序盤はジェリドと組んで登場するが、ジェリドの戦死後はラカンと共に登場する。また珍しく[[バイストン・ウェル]]にも召喚され[[ドレイク・ルフト]]の傭兵となっており、その縁で地上にて[[ガラリア・ニャムヒー]]とも共闘する。
 
:『[[機動戦士ガンダムΖΖ]]』におけるジュドー達との一件の後、という珍しい設定。序盤はジェリドと組んで登場するが、ジェリドの戦死後はラカンと共に登場する。また珍しく[[バイストン・ウェル]]にも召喚され[[ドレイク・ルフト]]の傭兵となっており、その縁で地上にて[[ガラリア・ニャムヒー]]とも共闘する。
    
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd}}
 
:ジェリドやマウアー、また部下のダンケル、ラムサスなどシロッコを除いた[[ティターンズ]]の主要人物が殆ど居ない中、彼だけは登場する。そのためか妙に戦う機会も多いが、カミーユとは戦う機会の無いまま戦死する。
 
:ジェリドやマウアー、また部下のダンケル、ラムサスなどシロッコを除いた[[ティターンズ]]の主要人物が殆ど居ない中、彼だけは登場する。そのためか妙に戦う機会も多いが、カミーユとは戦う機会の無いまま戦死する。
    
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦V]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦V}}
 
:中盤にて[[Gハウンド]]の隊員として登場。搭乗機は[[ハンブラビ]]。『ΖΖ』より後の時間軸で、自力で地球に帰還後連邦軍に復帰しており、[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]らシャングリラ・チルドレンとの面識もある。音声も新規収録が行われた。
 
:中盤にて[[Gハウンド]]の隊員として登場。搭乗機は[[ハンブラビ]]。『ΖΖ』より後の時間軸で、自力で地球に帰還後連邦軍に復帰しており、[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]らシャングリラ・チルドレンとの面識もある。音声も新規収録が行われた。
 
:ジェリドに比べるとかつて敵対したことでの遺恨は殆どなく、いまだに[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]に固執するジェリドを傍観している印象が強い。また、争いを好む本質こそ今まで通り持ち合わせてはいるものの、戦闘狂の狂戦士というより、良識ある好漢としての面がこれまでのSRWシリーズ以上に強調して描写されており、どことなく『ジョニー・ライデンの帰還』におけるヴァースキとしての彼を髣髴させる。
 
:ジェリドに比べるとかつて敵対したことでの遺恨は殆どなく、いまだに[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]に固執するジェリドを傍観している印象が強い。また、争いを好む本質こそ今まで通り持ち合わせてはいるものの、戦闘狂の狂戦士というより、良識ある好漢としての面がこれまでのSRWシリーズ以上に強調して描写されており、どことなく『ジョニー・ライデンの帰還』におけるヴァースキとしての彼を髣髴させる。
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:さらに条件を満たしていると第40話でジェリドとセットで自軍に加入する。スパロボで仲間入りするのは今作が初。[[スタッフ:寺田貴信|寺田貴信]]Pによれば、仲間になる展開はスタッフからの提案。原作でジュドーと仲の良い時期があったことや、面白そうという理由でこの案は採用された<ref>『月刊ガンダムエース』2018年5月号、447頁。</ref>。
 
:さらに条件を満たしていると第40話でジェリドとセットで自軍に加入する。スパロボで仲間入りするのは今作が初。[[スタッフ:寺田貴信|寺田貴信]]Pによれば、仲間になる展開はスタッフからの提案。原作でジュドーと仲の良い時期があったことや、面白そうという理由でこの案は採用された<ref>『月刊ガンダムエース』2018年5月号、447頁。</ref>。
 
:戦力として考える場合、「[[魂]]」を覚えないので最大火力が劣る点と、オールドタイプなので搭乗機は選ぶ点はあるものの、能力的には申し分ない。また、「[[先見]]」を超低コストで使えるので、「戦闘もサポートもこなす万能タイプ」として運用すると良い。搭乗機はそのままハンブラビでも良いが、エースボーナスが「戦闘に参加すると気力+5」であるため、反撃で手数を出せる長射程の武装を持つ機体に乗せるのも良いだろう。
 
:戦力として考える場合、「[[魂]]」を覚えないので最大火力が劣る点と、オールドタイプなので搭乗機は選ぶ点はあるものの、能力的には申し分ない。また、「[[先見]]」を超低コストで使えるので、「戦闘もサポートもこなす万能タイプ」として運用すると良い。搭乗機はそのままハンブラビでも良いが、エースボーナスが「戦闘に参加すると気力+5」であるため、反撃で手数を出せる長射程の武装を持つ機体に乗せるのも良いだろう。
;[[スーパーロボット大戦X]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X}}
 
:搭乗機は相変わらず[[ハンブラビ]]で、『ΖΖ』より後の時間軸である点も『V』同様。また、非戦闘時の服装が『ΖΖ』のものとなった。いきなりテンガロンハット姿で現れて面食らったプレイヤーも多いのではないだろうか。今作ではジット団に雇われている。異世界に飛ばされても全く動じず戦闘狂を貫いており、良くも悪くもその自由すぎる生き方は[[エクスクロス]]メンバーにも呆れを通り越して感心されている。また、最終決戦で自軍に声援を送るという、彼のキャラとしては珍しい役回りもある。そのままアル・ワースで生きていくような事を言っていたが、グレミーが仲間になっていた場合、エクスクロスが元の世界に帰るとなるとラカンと共にちゃっかり合流している。
 
:搭乗機は相変わらず[[ハンブラビ]]で、『ΖΖ』より後の時間軸である点も『V』同様。また、非戦闘時の服装が『ΖΖ』のものとなった。いきなりテンガロンハット姿で現れて面食らったプレイヤーも多いのではないだろうか。今作ではジット団に雇われている。異世界に飛ばされても全く動じず戦闘狂を貫いており、良くも悪くもその自由すぎる生き方は[[エクスクロス]]メンバーにも呆れを通り越して感心されている。また、最終決戦で自軍に声援を送るという、彼のキャラとしては珍しい役回りもある。そのままアル・ワースで生きていくような事を言っていたが、グレミーが仲間になっていた場合、エクスクロスが元の世界に帰るとなるとラカンと共にちゃっかり合流している。
;[[スーパーロボット大戦T]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}}
 
:[[UND]]に雇われて登場。出番は[[DLC|ボーナスシナリオ]]を除くと第27・28・最終話のみであり、最終話では撃墜されるとそのまま死亡する。『V』や『X』と比べると従来作通りの戦闘狂のような扱いであり、待遇の悪さは否めない。
 
:[[UND]]に雇われて登場。出番は[[DLC|ボーナスシナリオ]]を除くと第27・28・最終話のみであり、最終話では撃墜されるとそのまま死亡する。『V』や『X』と比べると従来作通りの戦闘狂のような扱いであり、待遇の悪さは否めない。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦64]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦64}}
 
:他のティターンズのメンバーと同様に[[スペシャルズ]]、[[OZ]]に所属。[[合体攻撃]]「クモの巣」を使ってくる。
 
:他のティターンズのメンバーと同様に[[スペシャルズ]]、[[OZ]]に所属。[[合体攻撃]]「クモの巣」を使ってくる。
 
:ルートと選択肢によっては月面基地攻略戦で味方第3軍として登場する。味方に回っても圧倒的な技量を誇り、敵の攻撃の命中率が集中無しで普通に20%ほどであり、放っておくとクモの巣で2万5千あるムゲ戦艦を落としていく様は流石。
 
:ルートと選択肢によっては月面基地攻略戦で味方第3軍として登場する。味方に回っても圧倒的な技量を誇り、敵の攻撃の命中率が集中無しで普通に20%ほどであり、放っておくとクモの巣で2万5千あるムゲ戦艦を落としていく様は流石。
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:2019年11月のイベント「宇宙に揺らぐ陽炎」にて[[コウ・ウラキ]]の上官となり、彼を導く役回りになるという異色の組み合わせが見られている。
 
:2019年11月のイベント「宇宙に揺らぐ陽炎」にて[[コウ・ウラキ]]の上官となり、彼を導く役回りになるという異色の組み合わせが見られている。
  
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