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ファンネリア・アム
(編集)
2020年6月20日 (土) 16:42時点における版
363 バイト追加
、
2020年6月20日 (土) 16:42
→名台詞
140行目:
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;「チェックが生きていれば、私はいつか彼の優しさに逃げてしまうかもしれないわ。だけど…だけど彼が死んでしまえば、私はもうここにいるしかないのよ…」
;「チェックが生きていれば、私はいつか彼の優しさに逃げてしまうかもしれないわ。だけど…だけど彼が死んでしまえば、私はもうここにいるしかないのよ…」
:同話ラスト。撃墜されたチェックの死体は見つからなかったが、アムは過去を振り切るために彼が死んだものとする。
:同話ラスト。撃墜されたチェックの死体は見つからなかったが、アムは過去を振り切るために彼が死んだものとする。
+
;「レッシィの匂いが染みついたマシンなんかに誰が!」
+
:第34話より。スパイラルフローシステムが新設されたディザードでの出撃をキャオに勧められるが拒絶して。そのままディザード用のはずのフローを使ってエルガイムで出撃しており、機体の互換性を伺わせる。
;「偉そうに二人で口裏あわせて、何やってんの……」
;「偉そうに二人で口裏あわせて、何やってんの……」
:戦闘中に愛について論じ合うダバとギャブレーに対し。なんか富野節を皮肉っているようにも聞こえなくもない。
:戦闘中に愛について論じ合うダバとギャブレーに対し。なんか富野節を皮肉っているようにも聞こえなくもない。
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