差分
→名台詞
;「馬鹿か!おまえは!図体がでかいからってパイロットが乗ったグランチャーと戦えるほど、おまえは良く出来ちゃいないんだ!親父達が何と言おうとおまえ達は人間を乗せる為のスペースを用意して生まれたんだ、それは何故だか分かるか、ええ?おまえ達がこの地球の進化の歴史の中で学んだ事だよな。人間の反射神経と判断力と感性、それに生殖だけは人間のものを利用するつもりだからだ、こいつのコピーは面倒だもんな!しかし、力を行使する事は自分達のものにした。フッ、人間って奴は力の使い方を知らないエゴイスティックな動物だからだろう?だからおまえ達は、おまえ達に必要な人間だけを摂取して、地球が育てた生物の生体エネルギーの全てを吸収して銀河旅行をするつもりだ!それがおまえ達だ!けどそういうおまえ達が何故かグランチャーとブレンパワードという二つに分かれて生まれた。しかも雄と雌との関係でもない。もっと根源的に、陰陽とか、プラスマイナスぐらいはっきりと反発し合う習性をもっている、何故だよ!?一つで完全無欠に永遠であるものなどこの世の中にはない。だからこうやってぐちゃぐちゃに生まれてきたんなら、オルファンだってそうだろう!?自分の反対にあるものと戦って探しているものがあるんだろう!?ビー・プレートとかもう一人のオルファンとかさ!オーガニックで有機的なものが1つのものであるわけはないのに!貴様、おまえは!比瑪程度の女に唆されて…うっ?…馬鹿野郎!」
;「馬鹿か!おまえは!図体がでかいからってパイロットが乗ったグランチャーと戦えるほど、おまえは良く出来ちゃいないんだ!親父達が何と言おうとおまえ達は人間を乗せる為のスペースを用意して生まれたんだ、それは何故だか分かるか、ええ?おまえ達がこの地球の進化の歴史の中で学んだ事だよな。人間の反射神経と判断力と感性、それに生殖だけは人間のものを利用するつもりだからだ、こいつのコピーは面倒だもんな!しかし、力を行使する事は自分達のものにした。フッ、人間って奴は力の使い方を知らないエゴイスティックな動物だからだろう?だからおまえ達は、おまえ達に必要な人間だけを摂取して、地球が育てた生物の生体エネルギーの全てを吸収して銀河旅行をするつもりだ!それがおまえ達だ!けどそういうおまえ達が何故かグランチャーとブレンパワードという二つに分かれて生まれた。しかも雄と雌との関係でもない。もっと根源的に、陰陽とか、プラスマイナスぐらいはっきりと反発し合う習性をもっている、何故だよ!?一つで完全無欠に永遠であるものなどこの世の中にはない。だからこうやってぐちゃぐちゃに生まれてきたんなら、オルファンだってそうだろう!?自分の反対にあるものと戦って探しているものがあるんだろう!?ビー・プレートとかもう一人のオルファンとかさ!オーガニックで有機的なものが1つのものであるわけはないのに!貴様、おまえは!比瑪程度の女に唆されて…うっ?…馬鹿野郎!」
:第14話、ブレン屈指の長台詞。無茶をした[[ユウ・ブレン]]を叱るが内心では心配しており、この後戻ってきたブレンに対して「'''痛いところは無いか?'''」「'''悪口を言ったつもりはないぞ'''」と気遣うような発言もしている。
:第14話、ブレン屈指の長台詞。無茶をした[[ユウ・ブレン]]を叱るが内心では心配しており、この後戻ってきたブレンに対して「'''痛いところは無いか?'''」「'''悪口を言ったつもりはないぞ'''」と気遣うような発言もしている。
;ジョナサン「俺さぁ、クインシィ・イッサーと愛し合ったなぁ…」
;「それがどうした!俺の知ったことか!」
;ジョナサン「粉をかけたらすぐに寄ってきたんだ」
;「男と女のやること!珍しくもない!」
:同じく第14話でジョナサンと戦闘中に彼から姉と肉体関係を持ったことを聞かされて。勇はこの発言に動じなかったが…。
;ジョナサン「ドクター翠・伊佐未もなんだ…。」
;「…何を言ってるんだ!?」
;ジョナサン「いやさぁ、ババァなんて馬鹿にしてたさ。…がね?いや味わい深かったって感動したぁ…」
;「嘘だ!ジョナサン流の強がりだ!」
;(中略)
;ジョナサン「ならお母ちゃんに聞いてみなよ。情熱を秘めた肉体…」
;「貴様ぁ…!」
:更にジョナサンは'''勇の母とも肉体関係を持った'''ということも暴露。衝撃の親子丼発言に勇は動揺してしまい、更なるジョナサンの発言により次第に怒りに変わっていく。
;「貴様のやった事、どんな理由があろうと犬畜生以下だ!鬼だ!外道の極みだ!うわああああ!」
;「貴様のやった事、どんな理由があろうと犬畜生以下だ!鬼だ!外道の極みだ!うわああああ!」
:ジョナサンから姉(こちらは嘘の可能性が高いが)、そして母と肉体関係を持ったことを聞かされての台詞。両親に反発していた勇だが、流石に[[ライバル]]に親子丼かまされて黙ってはいられなかったようだ。
:最後に勇の家族を侮辱しながら引き上げていったジョナサンに対する台詞。両親に反発していた勇だが、流石に[[ライバル]]に親子丼かまされて黙ってはいられなかったようだ。ちなみに、小説版によるとクインシィのほうはブラフで、実際に肉体関係を持ったのは翠のみ(それでもたちが悪いことに変わりはないが)。
;「ブレン!撃てなければいい!もういい、よくやった!好きにしろ!付き合うっ!」
;「ブレン!撃てなければいい!もういい、よくやった!好きにしろ!付き合うっ!」
:傷つきネリーに保護された勇と[[ユウ・ブレン]]を追撃してきたジョナサンのバロンズゥの攻撃によってブレンが脚を吹き飛ばされた後の台詞。死を覚悟した勇は最後の瞬間までブレンに付き添ってやることを約束した。この直後、助けに入った[[ネリー・ブレン]]とユウ・ブレンが共鳴し、再リバイバルを引き起こす。
:傷つきネリーに保護された勇と[[ユウ・ブレン]]を追撃してきたジョナサンのバロンズゥの攻撃によってブレンが脚を吹き飛ばされた後の台詞。死を覚悟した勇は最後の瞬間までブレンに付き添ってやることを約束した。この直後、助けに入った[[ネリー・ブレン]]とユウ・ブレンが共鳴し、再リバイバルを引き起こす。