差分
→名台詞
:第14話、ブレン屈指の長台詞。無茶をした[[ユウ・ブレン]]を叱るが内心では心配しており、この後戻ってきたブレンに対して「'''痛いところは無いか?'''」「'''悪口を言ったつもりはないぞ'''」と気遣うような発言もしている。
:第14話、ブレン屈指の長台詞。無茶をした[[ユウ・ブレン]]を叱るが内心では心配しており、この後戻ってきたブレンに対して「'''痛いところは無いか?'''」「'''悪口を言ったつもりはないぞ'''」と気遣うような発言もしている。
;ジョナサン「俺さぁ、クインシィ・イッサーと愛し合ったなぁ…」
;ジョナサン「俺さぁ、クインシィ・イッサーと愛し合ったなぁ…」
;「それがどうした!俺の知ったことか!」
;「俺の知ったことか!」
;ジョナサン「粉をかけたらすぐに寄ってきたんだ」
;ジョナサン「粉をかけたらすぐに寄ってきたんだ」
;「男と女のやること!珍しくもない!」
;「男と女のやること!珍しくもない!」
:同じく第14話でジョナサンと戦闘中に彼から姉と肉体関係を持ったことを聞かされて。勇はこの発言に動じなかったが…。
:同じく第14話でジョナサンと戦闘中に彼から姉と肉体関係を持ったことを聞かされて。勇はジョナサンとクインシィは付き合ってもおかしくない関係と思いこの発言に動じなかったが…。
;ジョナサン「ドクター翠・伊佐未もなんだ…。」
;ジョナサン「ドクター翠・伊佐未もなんだ…」
;「…何を言ってるんだ!?」
;「…何を言ってるんだ!?」
;ジョナサン「いやさぁ、ババァなんて馬鹿にしてたさ。…がね?いや味わい深かったって感動したぁ…」
;ジョナサン「いやさぁ、ババァなんて馬鹿にしてたさ。…がね?いや味わい深かったって感動したぁ…」
;ジョナサン「ならお母ちゃんに聞いてみなよ。情熱を秘めた肉体…」
;ジョナサン「ならお母ちゃんに聞いてみなよ。情熱を秘めた肉体…」
;「貴様ぁ…!」
;「貴様ぁ…!」
:更にジョナサンは'''勇の母とも肉体関係を持った'''ということも暴露。衝撃の親子丼発言に勇は動揺してしまい、更なるジョナサンの発言により次第に怒りに変わっていく。
:更にジョナサンは'''勇の母の翠とも肉体関係を持った'''ということも暴露。衝撃の親子丼発言に勇は動揺してしまい、更なるジョナサンの発言により次第に怒りに変わっていく。
;「貴様のやった事、どんな理由があろうと犬畜生以下だ!鬼だ!外道の極みだ!うわああああ!」
;「貴様のやった事、どんな理由があろうと犬畜生以下だ!鬼だ!外道の極みだ!うわああああ!」
:最後に勇の家族を侮辱しながら引き上げていったジョナサンに対する台詞。両親に反発していた勇だが、流石に[[ライバル]]に親子丼かまされて黙ってはいられなかったようだ。ちなみに、小説版によるとクインシィのほうはブラフで、実際に肉体関係を持ったのは翠のみ(それでもたちが悪いことに変わりはないが)。
:最後に勇の家族を侮辱しながら引き上げていったジョナサンに対する台詞。両親に反発していた勇だが、流石に[[ライバル]]に親子丼かまされて黙ってはいられなかったようだ。ちなみに、小説版によるとクインシィのほうはブラフで、実際に肉体関係を持ったのは翠のみ(それでもタチが悪いことに変わりはないが)。
;「ブレン!撃てなければいい!もういい、よくやった!好きにしろ!付き合うっ!」
;「ブレン!撃てなければいい!もういい、よくやった!好きにしろ!付き合うっ!」
:傷つきネリーに保護された勇と[[ユウ・ブレン]]を追撃してきたジョナサンのバロンズゥの攻撃によってブレンが脚を吹き飛ばされた後の台詞。死を覚悟した勇は最後の瞬間までブレンに付き添ってやることを約束した。この直後、助けに入った[[ネリー・ブレン]]とユウ・ブレンが共鳴し、再リバイバルを引き起こす。
:傷つきネリーに保護された勇と[[ユウ・ブレン]]を追撃してきたジョナサンのバロンズゥの攻撃によってブレンが脚を吹き飛ばされた後の台詞。死を覚悟した勇は最後の瞬間までブレンに付き添ってやることを約束した。この直後、助けに入った[[ネリー・ブレン]]とユウ・ブレンが共鳴し、再リバイバルを引き起こす。