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:思いっきり聞き間違えた挙句、名前の由来まで決めてしまう。バイストン・ウェルの言語に慣れすぎたらしい。
 
:思いっきり聞き間違えた挙句、名前の由来まで決めてしまう。バイストン・ウェルの言語に慣れすぎたらしい。
 
:なお、現実に「ナナジン」という名前が付けられた経緯も「名無し」からの連想であることが明かされている。
 
:なお、現実に「ナナジン」という名前が付けられた経緯も「名無し」からの連想であることが明かされている。
;サコミズ「鈴木君には政治を司る新しい聖戦士をやってくれ!」<br>エイサップ「そんな事を言って、隙を作らせるのか!」<br>サコミズ「フ……そうでもあるがぁぁぁぁ!!」
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;サコミズ「鈴木君には政治を司る新しい聖戦士をやってくれ!」<br>エイサップ「そんな事を言って、隙を作らせるのか!」<br>サコミズ「そうでもあるがぁぁぁぁ!!」
:サコミズの代名詞とも言える会話で富野節全開である。UXではなんと[[DVE]]である。ついでにエイサップの台詞の方は汎用の回避台詞に採用。
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:サコミズの代名詞とも言える会話で、富野節全開である。漫画版では「フ……そうでもあるがぁぁぁぁ!!」となっており、UXではこちらが[[DVE]]で取り入れられている。ついでにエイサップの台詞の方は汎用の回避台詞に採用。
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;「見事だよエイサップ君。キャノピーを閉じ、ナナジンの角も折らなかった」<br/>「聖戦士の資格があると見た!ホウジョウの城の婿殿にならんか!」
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:上記の台詞と共にナナジンに背負い投げをかました後で。UXでは中断メッセージにこれが使われる。
 
;エイサップ「こ、こんな……こんなことが現実に日本で!」<br>サコミズ「あったのだ! この凄惨な記憶達は、紛れもない過去の現実! 目を背けてはならぬと、リーンの翼が語っておるのだ!」
 
;エイサップ「こ、こんな……こんなことが現実に日本で!」<br>サコミズ「あったのだ! この凄惨な記憶達は、紛れもない過去の現実! 目を背けてはならぬと、リーンの翼が語っておるのだ!」
 
:オーラロードを彷徨う中、沖縄戦の映像を垣間見て。かつて国のためと信じて戦争に身を投じた憂国の志士、在りし日の聖戦士は、それこそが現実なのだと若き聖戦士に叫ぶ。
 
:オーラロードを彷徨う中、沖縄戦の映像を垣間見て。かつて国のためと信じて戦争に身を投じた憂国の志士、在りし日の聖戦士は、それこそが現実なのだと若き聖戦士に叫ぶ。
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