差分

60 バイト追加 、 2020年2月4日 (火) 20:47
121行目: 121行目:  
==== 基本装備 ====
 
==== 基本装備 ====
 
;メガビーム砲
 
;メガビーム砲
:オーキスの右側面に装備された全長90mのビーム砲。ステイメンのマニピュレーターでグリップを保持し、発射するようになっている。威力は[[戦艦]]直撃するなら一撃。掠っても戦艦の砲塔が融解するほど。
+
:オーキスの右側面に装備された全長90mのビーム砲。ステイメンのマニピュレーターでグリップを保持し、発射するようになっている。威力は[[戦艦]]相手でも直撃なら一撃。掠っても戦艦の砲塔が融解するほど。
 
;クローアーム
 
;クローアーム
 
:オーキスの下部に2基装備されている。[[モビルスーツ]]を簡単に潰せるほどのパワーがある。
 
:オーキスの下部に2基装備されている。[[モビルスーツ]]を簡単に潰せるほどのパワーがある。
148行目: 148行目:  
::マイクロミサイルと同じ形状のコンテナから発射される武装。放出されたコンテナはY字状に展開し、内蔵された小型ミサイルを発射する。本編でもSRWでも未使用。
 
::マイクロミサイルと同じ形状のコンテナから発射される武装。放出されたコンテナはY字状に展開し、内蔵された小型ミサイルを発射する。本編でもSRWでも未使用。
 
;Iフィールド・ジェネレーター
 
;Iフィールド・ジェネレーター
:オーキスの左側面に装備されており、敵機の[[ビーム兵器]]を無効化する。本機は外装式となっている。対決した[[ノイエ・ジール]]はビーム兵器主体だったため当初は3号機が戦闘を優位に進めていたが、外装式だったことが仇となり、ノイエ・ジールのクローアームで握り潰されてしまった。
+
:オーキスの左側面に装備されており、敵機の[[ビーム兵器]]を無効化する。本機は外装式となっている。対決した[[ノイエ・ジール]]はビーム兵器主体だったため当初は3号機が戦闘を優位に進めていたが、外装式だったことが仇となり、ノイエ・ジールのクローアームで握り潰されてしまってからは劣勢に陥った。
 
:ちなみに、連邦軍でこの装備を搭載したのは本機が初である。
 
:ちなみに、連邦軍でこの装備を搭載したのは本機が初である。
 
;フレア・ディスペンサー
 
;フレア・ディスペンサー
159行目: 159行目:  
==== 必殺技 ====
 
==== 必殺技 ====
 
;零距離メガビーム砲
 
;零距離メガビーム砲
:原作で突撃する[[シーマ・ガラハウ]]の[[ガーベラ・テトラ]]を串刺しにしてビームを発射したのを再現した技。
+
:原作で突撃する[[シーマ・ガラハウ]]の[[ガーベラ・テトラ]]をメガビーム砲で串刺しにしてビームを発射したシーンを再現した技。
 
:SRWでは『[[スーパーロボット大戦COMPACT2|COMPACT2]]』より追加されて以降、最強武器に。シリーズ初期は格闘武器扱いだったが、最近は使い勝手が考慮されて、射撃武器扱いへと改められた。なお、『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』のトレーラーでは、アルビオンのメガ粒子砲をこれで援護していた([[νガンダム]]と[[ラー・カイラム]]でも同じような事例があるが、どちらも援護相手が全体攻撃を使っているため実機では不可能)。
 
:SRWでは『[[スーパーロボット大戦COMPACT2|COMPACT2]]』より追加されて以降、最強武器に。シリーズ初期は格闘武器扱いだったが、最近は使い勝手が考慮されて、射撃武器扱いへと改められた。なお、『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』のトレーラーでは、アルビオンのメガ粒子砲をこれで援護していた([[νガンダム]]と[[ラー・カイラム]]でも同じような事例があるが、どちらも援護相手が全体攻撃を使っているため実機では不可能)。
 
:『X-Ω』では必殺スキルに採用。
 
:『X-Ω』では必殺スキルに採用。
1,480

回編集