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266 バイト追加 、 2013年4月25日 (木) 21:10
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:初参戦作品。ユニットの正式名称は「ヒーローマン With ジョーイ」になっている。担当声優の竹内氏は同作が版権スパロボ初参加だが、スタッフロールでは役名のクレジットはない。
 
:初参戦作品。ユニットの正式名称は「ヒーローマン With ジョーイ」になっている。担当声優の竹内氏は同作が版権スパロボ初参加だが、スタッフロールでは役名のクレジットはない。
 
:射程が短いのが難点だが、それ以外は燃費も良く、受けてよし、かわしてよしの優良ユニット。さらに言うと、'''[[フェストゥム]]の[[読心]]と[[同化]]が通用しない'''という意外な特徴もあるのでメガセリオン以外のファフナーが出撃できない第29話では大きな戦力になってくれるだろう。ちなみに、第3部で強化アーマーが追加される。なお、元の姿である「HEYBO」はスキルパーツとして登場。
 
:射程が短いのが難点だが、それ以外は燃費も良く、受けてよし、かわしてよしの優良ユニット。さらに言うと、'''[[フェストゥム]]の[[読心]]と[[同化]]が通用しない'''という意外な特徴もあるのでメガセリオン以外のファフナーが出撃できない第29話では大きな戦力になってくれるだろう。ちなみに、第3部で強化アーマーが追加される。なお、元の姿である「HEYBO」はスキルパーツとして登場。
:実はインターミッション用の顔グラフィックが存在するが、エースパイロット表示の画面以外では第1話しか見る機会がない。
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:実はインターミッション用の顔グラフィックが存在するが、エースパイロット表示の画面以外では第1話の戦闘終了時と第44話のインターミッションしか見る機会がない。
<!--:無限に続く過去と未来の輪廻、可能性の収束を土台とする本作の世界観においては、ヒーローマンの存在は'''英雄を求める人々の意志が重なり、具現化した存在'''として扱われており、同時に'''誰も出現を予測できなかった最大のイレギュラー'''となっている。-->
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:無限に続く過去と未来の輪廻、可能性の分岐と収束を土台とする本作の世界観においては、ヒーローマンの存在は'''英雄を求める人々の意志が重なり、具現化した存在'''として扱われており、同時に'''誰一人出現を予測できなかった最大のイレギュラー'''となっている。ちなみに本作では何かと[[デモンベイン]]と共闘することが多い。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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:相手に対し攻撃を行う。特に特殊な行動は行わずパンチやキックによる基本的な格闘攻撃。ちなみにこれだけ地形適応がオールA。
 
:相手に対し攻撃を行う。特に特殊な行動は行わずパンチやキックによる基本的な格闘攻撃。ちなみにこれだけ地形適応がオールA。
 
;ヒーローマン・ブラスト
 
;ヒーローマン・ブラスト
:ヒーローマンの頭や肩から放電が発生し、電気エネルギーを纏った腕で敵にパンチを喰らわせる必殺技。
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:頭や肩から放電するほどにエネルギーを高め、電気を纏った腕で敵にパンチを喰らわせる必殺技。
 
;ヒーローマン・オーグメント
 
;ヒーローマン・オーグメント
:第四話にて[[スクラッグ]]の兵器「[[タマ]]」を食い止める為に使用。ヒーローマンが巨大化する。余談だが、この技を使用した際にはヒーローマンと意識を共有していたようで、ジョーイまでもが疲労していた描写がある。
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:第四話にて[[スクラッグ]]の兵器「[[タマ]]」を食い止める為に使用。巨大化して攻撃する。余談だが、この技を使用した際にはヒーローマンと意識を共有していたようで、ジョーイまでもが疲労していた描写がある。
 
;ヒーローマン・コンビネーション
 
;ヒーローマン・コンビネーション
 
:ジョーイとの連携攻撃。アタックで敵を吹き飛ばしたあと、ジョーイのバリアで弾き返し、ブラストでトドメを刺す。UXではトドメ演出で仁王立ちのリングマークポーズが再現されるが、デフォルメの都合上楕円形になっているのはご愛嬌。
 
:ジョーイとの連携攻撃。アタックで敵を吹き飛ばしたあと、ジョーイのバリアで弾き返し、ブラストでトドメを刺す。UXではトドメ演出で仁王立ちのリングマークポーズが再現されるが、デフォルメの都合上楕円形になっているのはご愛嬌。
:ジョーイと連携する都合上か空・水適応が無いのが痛いが、その代わり陸適応がSとなっている。
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:ジョーイと連携する都合上か空・水適応が無いのが痛いが、その代わり陸適応がSとなっている。宇宙で使うとジョーイはバリアを展開して登場する。
 
;ヒーローマン・フィニッシュ
 
;ヒーローマン・フィニッシュ
 
:文字通りとどめの一撃を浴びせる際に使用される。UXでは「ヒーローマン・ブラスト」のトドメ演出。
 
:文字通りとどめの一撃を浴びせる際に使用される。UXでは「ヒーローマン・ブラスト」のトドメ演出。
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== 機体[[BGM]] ==
 
== 機体[[BGM]] ==
 
;「Roulette」
 
;「Roulette」
:前期OP。デフォルトBGM。
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:前期OP。デフォルトBGM。「ルーレット」と読む。
 
;「JOEY AND HEROMAN」
 
;「JOEY AND HEROMAN」
 
:劇中BGM。デフォルトでは流れないが、途中から設定可能になる。
 
:劇中BGM。デフォルトでは流れないが、途中から設定可能になる。
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:初登場ステージで共闘。アーニーとは後に同じ部隊に所属することになる。
 
:初登場ステージで共闘。アーニーとは後に同じ部隊に所属することになる。
 
;[[マスターテリオン]]
 
;[[マスターテリオン]]
:UX4話にて、九郎の許に現れた彼と激突。マスターテリオンにとっては、ヒーローマンの存在は「前」まではいなかった予測不能の存在であり、そのため原作と異なり'''いきなり鬼械神を召喚して襲って来る'''ことに。
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:UX4話にて、九郎の許に現れた彼と激突。マスターテリオンにとっては、ヒーローマンの存在は「前」まではいなかった予測不能の存在であり、そのため原作と異なり'''いきなり[[リベル・レギス|鬼械神]]を召喚して襲って来る'''ことに。
    
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
 
;[[強化アーマーヒーローマン]]
 
;[[強化アーマーヒーローマン]]
 
:[[NIA]]が開発した強化アーマーを装着した姿。
 
:[[NIA]]が開発した強化アーマーを装着した姿。
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
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