差分

811 バイト追加 、 2019年8月30日 (金) 22:25
74行目: 74行目:  
;「死なねぇ!死んでたまるか!このままじゃ…こんなところじゃ…!終われねぇ!!だろ!?ミカァッ!!」
 
;「死なねぇ!死んでたまるか!このままじゃ…こんなところじゃ…!終われねぇ!!だろ!?ミカァッ!!」
 
:第1話。ギャラルホルンが率いる[[グレイズ]]に襲撃され絶体絶命に陥るも、この台詞の直後に地中から[[ガンダム・バルバトス]]が現れる。
 
:第1話。ギャラルホルンが率いる[[グレイズ]]に襲撃され絶体絶命に陥るも、この台詞の直後に地中から[[ガンダム・バルバトス]]が現れる。
 +
;「マルバも相当なクズだったが一軍のヤツらはそれ以下だ。あいつらは俺たちの命をまき餌ぐらいにしか思ってねぇ」<br/>「それにあいつらの頭じゃすぐに商売に行き詰まる。そうなりゃますます危険なヤマに手を出す。俺たちは確実に殺されるぞ」
 +
:第2話。一軍に反旗を翻してCGSの乗っ取りを決意した際に。仲間達の団結力を高める一方でオルガ本人には全うな教育も受けられなかったことによる世間知らずさゆえの商売に対する慢心が現れており、一軍さえ排除すれば全て上手くいくとしか考えていない。結果的に一軍の面々以上に危険なヤマに手を出すことになってしまうのは皮肉とも言える。
 
;「振り返るとそこにいつもあいつの目があるんだ。やっぱすげえよミカは」<br/>「強くてクールで度胸もある。初めてのモビルスーツも乗りこなすし、今度は読み書きまで…」<br/>「そのミカの目が俺に聞いてくるんだ。『オルガ、次はどうする? 次はなにをやればいい? 次はどんなワクワクすることを見せてくれるんだ?』ってな」<br/>「あの目は裏切れねえ…あの目に映る俺はいつだって、最高に粋がって格好いいオルガ・イツカじゃなきゃいけねえんだ」
 
;「振り返るとそこにいつもあいつの目があるんだ。やっぱすげえよミカは」<br/>「強くてクールで度胸もある。初めてのモビルスーツも乗りこなすし、今度は読み書きまで…」<br/>「そのミカの目が俺に聞いてくるんだ。『オルガ、次はどうする? 次はなにをやればいい? 次はどんなワクワクすることを見せてくれるんだ?』ってな」<br/>「あの目は裏切れねえ…あの目に映る俺はいつだって、最高に粋がって格好いいオルガ・イツカじゃなきゃいけねえんだ」
 
:第6話。三日月への賛辞。一方で、三日月への信頼をプレッシャーとして感じている事も伺える。また、劇中における三日月の行動が良くも悪くも常人離れしたものが多かった事から視聴者からも三日月を非常に良く表した台詞として受け取られており、転じて愛称が同じ「ミカ」のキャラにも「すげえよミカは」と言われるなどネタ的な活用もされるようになった。
 
:第6話。三日月への賛辞。一方で、三日月への信頼をプレッシャーとして感じている事も伺える。また、劇中における三日月の行動が良くも悪くも常人離れしたものが多かった事から視聴者からも三日月を非常に良く表した台詞として受け取られており、転じて愛称が同じ「ミカ」のキャラにも「すげえよミカは」と言われるなどネタ的な活用もされるようになった。
18

回編集