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ユニコーンガンダム
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2018年9月8日 (土) 20:51時点における版
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、
2018年9月8日 (土) 20:51
→武装
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:頭部に2門装備。連邦軍MSの共通装備。ユニコーンは武装の関係上使い勝手の良い遠距離武器がビーム・マグナム程度しかないせいか、劇中では他飛び道具の武装があっても他シリーズに比べ使用頻度が高い。
:頭部に2門装備。連邦軍MSの共通装備。ユニコーンは武装の関係上使い勝手の良い遠距離武器がビーム・マグナム程度しかないせいか、劇中では他飛び道具の武装があっても他シリーズに比べ使用頻度が高い。
:[[OVA]]版ではサイコシャードを使われる前に全弾撃ち尽くしているため[[バンシィ・ノルン]]と違い頭部の発射口は破壊されていない。
:[[OVA]]版ではサイコシャードを使われる前に全弾撃ち尽くしているため[[バンシィ・ノルン]]と違い頭部の発射口は破壊されていない。
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;シールド
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:専用のシールド。デストロイモード時はサイコフレームパーツがX字に展開する。Iフィールド発生装置も内蔵。裏側にビームガトリングガンを装着できる。腕部と背部に装着可能で、基本的に左腕部に1基装着。
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:ちなみにこのシールド、正面からのビームはおろか、バンシィにビームサーベルを押し当てられても、ネオ・ジオングの主砲やミサイルを受けても傷ひとつ付いておらず、果てはサイコシャードによる武装解除の影響で、裏面に装備していたビーム・ガトリングガン×2が爆発しても'''一切機能に支障が出ていない'''。
+
:一方、[[小説]]版では最終決戦において順次破壊されていき、最後の一枚に至っては目くらましとして使用されバナージ自身によって裏側から打ち抜かれてしまっている。
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:;[[Iフィールド]]
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::シールドの中心から自動で展開されるフィールド。
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:
;ビーム・サーベル
;ビーム・サーベル
:両腕に2基、バックパックに2基、計4基装備されている。バックパックの物はデストロイモード時に展開され、その装備状態と引き抜く様は初代[[ガンダム]]のそれを髣髴とさせる。
:両腕に2基、バックパックに2基、計4基装備されている。バックパックの物はデストロイモード時に展開され、その装備状態と引き抜く様は初代[[ガンダム]]のそれを髣髴とさせる。
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:SRWでは完全覚醒形態になると使用できなくなり、ユニコーンモード専用武装となる。
:SRWでは完全覚醒形態になると使用できなくなり、ユニコーンモード専用武装となる。
:原作ではネェル・アーガマに搭載されていた武装だが、『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』ではインダストリアル7からビームガトリングガンと共に回収されている設定になっている。また、『BX』では最初から装備している。
:原作ではネェル・アーガマに搭載されていた武装だが、『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』ではインダストリアル7からビームガトリングガンと共に回収されている設定になっている。また、『BX』では最初から装備している。
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;シールド
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:専用のシールド。デストロイモード時はサイコフレームパーツがX字に展開する。Iフィールド発生装置も内蔵。裏側にビームガトリングガンを装着できる。
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:ちなみにこのシールド、正面からのビームはおろか、バンシィにビームサーベルを押し当てられても、ネオ・ジオングの主砲やミサイルを受けても傷ひとつ付いておらず、果てはサイコシャードによる武装解除の影響で、裏面に装備していたビーム・ガトリングガン×2が爆発しても'''一切機能に支障が出ていない'''。
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:一方、[[小説]]版では最終決戦において順次破壊されていき、最後の一枚に至っては目くらましとして使用されバナージ自身によって裏側から打ち抜かれてしまっている。
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:;[[Iフィールド]]
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::シールドの中心から自動で展開されるフィールド。
==== オプション装備 ====
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忠犬キャット
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