差分
→迷台詞
:第9話より。第二界層のDr.サッカー・サマーの駆るフランケン2号の繰り出した関西弁に対抗しての創界山の方言の数々。TVシリーズに於ける龍神丸の珍しいギャグ場面の一つ。珍しく得意げに話しており、最後に至っては方言ではなく歌舞伎である。「凄い」と感嘆するワタルだったが、サッカー・サマーからは「'''そんな台詞が喋れて何の役に立つというんだ!'''」と逆切れされる。
:第9話より。第二界層のDr.サッカー・サマーの駆るフランケン2号の繰り出した関西弁に対抗しての創界山の方言の数々。TVシリーズに於ける龍神丸の珍しいギャグ場面の一つ。珍しく得意げに話しており、最後に至っては方言ではなく歌舞伎である。「凄い」と感嘆するワタルだったが、サッカー・サマーからは「'''そんな台詞が喋れて何の役に立つというんだ!'''」と逆切れされる。
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』ではボーナスシナリオ「龍神丸の秘密」で'''DVEで再現される'''。
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』ではボーナスシナリオ「龍神丸の秘密」で'''DVEで再現される'''。
;「やぁ、ワタル」
:『ワタル2』1話にて。再び召喚されたワタル。周りに励まされ、勇んで宮殿の外に飛び出したワタルを待っていたのは、背中にロケットを括り付けて、こう声をかける相棒の姿だった……。あまりにあまりな状況にワタルも、『ま、まさか、これで宇宙に行けというんじゃあ……!?』と、先ほどまでの勇ましさはどこへやらで躊躇するが、結局、人々に抱えあげられて、無理やり龍神丸に乗せられて宇宙に打ち上げられることに……。
;「私はまっすぐ飛ばされているだけだ!どうにもならん!」
;「私はまっすぐ飛ばされているだけだ!どうにもならん!」
:『ワタル2』1話で、敵に、宇宙の彼方に飛ばされたヒミコを見たワタルが、『なんとかしてよ!』と訴えてきたときの返し。空を飛べないだけでなく、宇宙での戦闘機動もできない弱点も判明。しかしこの後、ワタルの勇気と星界山の力によって、龍神丸は新生龍神丸に変化し、その弱点を克服することに。
:『ワタル2』1話で、敵に、宇宙の彼方に飛ばされたヒミコを見たワタルが、『なんとかしてよ!』と訴えてきたときの返し。空を飛べないだけでなく、宇宙での戦闘機動もできない弱点も判明。しかしこの後、ワタルの勇気と星界山の力によって、龍神丸は新生龍神丸に変化し、その弱点を克服することに。