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剣鉄也 (真マジンガー)
(編集)
2018年5月19日 (土) 00:59時点における版
650 バイト追加
、
2018年5月19日 (土) 00:59
→スパロボシリーズの名台詞
184行目:
184行目:
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』での初登場シーン。甲児のセリフも含めて、全行DVE。
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』での初登場シーン。甲児のセリフも含めて、全行DVE。
:会話の内容は、東映版の映画『対暗黒大将軍』のラストシーンをアレンジしたものになっている。
:会話の内容は、東映版の映画『対暗黒大将軍』のラストシーンをアレンジしたものになっている。
+
;「で、どこまで行った?」<br />甲児「ど、どこまでって…!いくら鉄也さんが、俺の叔父さんでもプライバシーってものが…!」<br />「何の話をしている?」<br />「俺はカイザーの力をどこまで引き出せるようになったかを聞いているんだぞ」
+
:『X』シークレットシナリオ「最凶VS最強」より。甲児の傍には何時もさやかがいるという話題に続いて。ちなみに4行目の台詞は物凄いニヤけ顔であり、戦闘台詞での「戦闘のプログラム」発言といいずいぶんとお茶目な叔父さんである。
;「覚悟しとけよ。だいたい神話なんてものは神様に都合がよくて、人間にはロクでもないのが相場だ…」
;「覚悟しとけよ。だいたい神話なんてものは神様に都合がよくて、人間にはロクでもないのが相場だ…」
:第29話後の分岐シナリオ後のIMにて。
:第29話後の分岐シナリオ後のIMにて。
Purpure
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