差分
→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「『バカめ』と言ってやれ」<br />通信士「は?」<br />「『バカめ』だ」
;「『バカめ』と言ってやれ」<br />通信士「は?」<br />「『バカめ』だ」
:メ号作戦において敵からの降伏勧告への返答。原作漫画から続く、アニメ史に残る名台詞である。
:メ号作戦において敵からの降伏勧告への返答。旧作においても特に有名な発言でもある。
; 「ダメだ、もう今は防げない……我々にあれを防ぐ力は無い……。この赤く醜い星が母なる地球の姿だとは……」<br>「見ておれよ悪魔め。ワシは命ある限り戦うぞ……決して絶望しない。最期の一人になっても、ワシは絶望しない」
; 「ダメだ、もう今は防げない……我々にあれを防ぐ力は無い……。この赤く醜い星が母なる地球の姿だとは……」<br>「見ておれよ悪魔め。ワシは命ある限り戦うぞ……決して絶望しない。最期の一人になっても、ワシは絶望しない」
:遊星爆弾の攻撃で、荒廃しきった[[地球]]の姿に心を痛める。アニメ史において、これほど絶望的なプロローグは無いと言える。
:遊星爆弾の攻撃で、荒廃しきった[[地球]]の姿に心を痛める。アニメ史において、これほど絶望的なプロローグは無いと言える。
:第07回「太陽圏に別れを告げて」より。
:第07回「太陽圏に別れを告げて」より。
;「地球か……何もかも皆、懐かしい……」
;「地球か……何もかも皆、懐かしい……」
:最後の台詞。旧作においても特に有名な発言でもある。
:最後の台詞。ヤマトは知らなくてもこの台詞は知っているという人がいるほどの、アニメ史に残る屈指の名台詞である。
:この言葉と共に事切れ、その魂はコスモリバースシステムへと取り込まれた模様。『V』ではDVEであり、残念ながらエンディングに原作同様息を引き取ってしまう。
:この言葉と共に事切れ、その魂はコスモリバースシステムへと取り込まれた模様。『V』では当然[[DVE]]であり、残念ながらエンディングに原作同様息を引き取ってしまう。
:なお、旧作では後に『完結編』にて'''誤診により実は生きていたという台無しにも程があるオチが付けられた。'''
:なお、旧作では後に『完結編』にて'''誤診により実は生きていたという台無しにも程があるオチが付けられた。'''