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:第19話にて戦いが終わった後、矢島は理沙子に思いを告白。理沙子は一瞬困惑するが、矢島は理沙子の気持ちを察し『理沙子が好きな奴がもう一人いた事を覚えていてくれればいい』と伝えた。
 
:第19話にて戦いが終わった後、矢島は理沙子に思いを告白。理沙子は一瞬困惑するが、矢島は理沙子の気持ちを察し『理沙子が好きな奴がもう一人いた事を覚えていてくれればいい』と伝えた。
 
;「え…。いや…そんなことは…」
 
;「え…。いや…そんなことは…」
:第21話にて「浩一の側に居たいんじゃないか?」と理沙子を気遣い、彼女を側に居させるように促せるが、[[牧五郎]]に「今、自分を恰好いいと思っただろ」と言われた際の台詞。珍しく矢島が照れているシーン。<br/>最も直後に「年頃の女の子にはそういうのは通じないよ」とツッコまれてしまうのだが。
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:♯21「狂気の翼」より。「浩一の側に居たいんじゃないか?」と理沙子を気遣い、彼女を側に居させるように促せるが、[[牧五郎]]に「今、自分を恰好いいと思っただろ」と言われた際の台詞。珍しく矢島が照れているシーン。
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:最も直後に「年頃の女の子にはそういうのは通じないよ」とツッコまれてしまうのだが。
 
;「たまには俺達にカッコつけさせてくれよ、浩一!」
 
;「たまには俺達にカッコつけさせてくれよ、浩一!」
:第21話にて。フラッグに桐山率いる迅雷部隊が迫るも、浩一には山下の救出を優先させた。
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:同上。フラッグに桐山率いる迅雷部隊が迫るも、浩一には山下の救出を優先させた。
 
;「どうせ一度は失くした命だ……これでみんなを護れるなら、惜しくはない!」
 
;「どうせ一度は失くした命だ……これでみんなを護れるなら、惜しくはない!」
 
:ファイナルフェイズに際しての呟き。命を失う可能性がある最終作戦に、何の躊躇いもなく力を預けた。
 
:ファイナルフェイズに際しての呟き。命を失う可能性がある最終作戦に、何の躊躇いもなく力を預けた。
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