差分

35 バイト追加 、 2017年2月12日 (日) 16:24
173行目: 173行目:  
;「たまには俺達にカッコつけさせてくれよ、浩一!」
 
;「たまには俺達にカッコつけさせてくれよ、浩一!」
 
:同上。フラッグに桐山率いる迅雷部隊が迫るも、浩一には山下の救出を優先させた。
 
:同上。フラッグに桐山率いる迅雷部隊が迫るも、浩一には山下の救出を優先させた。
;「どうせ一度は失くした命だ……これでみんなを護れるなら、惜しくはない!」
+
;「どうせ一度はなくした命だ…! これでみんなを守れるなら…惜しくないさ…!」
:ファイナルフェイズに際しての呟き。命を失う可能性がある最終作戦に、何の躊躇いもなく力を預けた。
+
:♯24「鋼鉄の華」より。ファイナルフェイズに際しての呟き。命を失う可能性がある最終作戦に、何の躊躇いもなく力を預けた。
;矢島「城崎さん、ここはいいよ」<br/>城崎「えっ?」<br/>矢島「今は忙しい時間帯じゃないし、俺一人で大丈夫だから」<br/>城崎「でも、そういうわけには…」<br/>矢島「いいって。それより大事なことがあるだろ?」
+
;「城崎さん、ここはいいよ」<br/>城崎「えっ?」<br/>「今は忙しい時間帯じゃないし、俺一人で大丈夫だから」<br/>城崎「でも、そういうわけには…」<br/>「いいって。それより、大事なことがあるだろ?」
:第26話にて、リゾート施設となったJUDAで、焼きそばの屋台を任されている城崎に対して。中々進展しない浩一との仲を気遣う。
+
:♯26「鉄の影」より。リゾート施設となったJUDAで、焼きそばの屋台を任されている城崎に対して。中々進展しない浩一との仲を気遣う。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
14,336

回編集