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;「忘れるな [[正義]]の反対は悪ではなく敵だ その証拠にお前が正義を行使した時相手が行使するのもまた正義だ」<br />浩一「……森次さんは…何が言いたいんですか?」<br />「――お前が正義の味方であるのなら その正義をただ一点に集中させろ 人類が存在し続けるコトが正義であると」
 
;「忘れるな [[正義]]の反対は悪ではなく敵だ その証拠にお前が正義を行使した時相手が行使するのもまた正義だ」<br />浩一「……森次さんは…何が言いたいんですか?」<br />「――お前が正義の味方であるのなら その正義をただ一点に集中させろ 人類が存在し続けるコトが正義であると」
 
:第111話「切実なる匡正」より。浩一と一緒に街を眺めて。最終決戦を前に、正義の味方となった少年に最後の(?)アドバイスを送る。
 
:第111話「切実なる匡正」より。浩一と一緒に街を眺めて。最終決戦を前に、正義の味方となった少年に最後の(?)アドバイスを送る。
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;「早瀬…お前に頼みがある――― 最後までお前と一緒に戦わせてくれないか?」
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:第120話「1.6249m/s²」より。月面での最終決戦の中、ヴァーダントは弾を撃ちつくし、他の面々がシャングリラの護衛に回る中、森次は浩一に頼む。「自分もお前と戦わせてくれ」と。
 
;「正義の味方の背中を全うしてやろう」
 
;「正義の味方の背中を全うしてやろう」
:月面での最終決戦。ヴァーダントは弾を撃ちつくし、残る武器は刀だけ。だが、他の面々がシャングリラの護衛に回る中、森次は浩一に頼む。「自分もお前と戦わせてくれ」と。それを承諾して浩一が「後ろは任せましたよ」と言ったのに対し、森次も上記の言葉で返し、彼とともに戦場を駆ける。敵の総大将・デウスエクスマキナに突撃する正義の味方の露払いのために―――。
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:直後それを承諾してラインバレルの刀を二振り渡し、浩一が「後ろは任せましたよ」と言ったのに対し、森次も上記の言葉で返し、彼とともに戦場を駆ける。敵の総大将・デウスエクスマキナに突撃する正義の味方の露払いのために―――。
    
=== アニメ版 ===
 
=== アニメ版 ===
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