差分

241 バイト追加 、 2017年2月12日 (日) 00:36
190行目: 190行目:  
:第102話にて、ヒトマキナの軍団の切り札である巨大兵器が大きく抉り取られて爆散した光景を見て。
 
:第102話にて、ヒトマキナの軍団の切り札である巨大兵器が大きく抉り取られて爆散した光景を見て。
 
:「それ」を破壊したのは、3年前の戦いで行方不明となった「[[ラインバレル|マキナ殺し]]」と「[[早瀬浩一|正義の味方]]」であった…。
 
:「それ」を破壊したのは、3年前の戦いで行方不明となった「[[ラインバレル|マキナ殺し]]」と「[[早瀬浩一|正義の味方]]」であった…。
;「忘れるな。[[正義]]の反対は悪ではなく敵だ」<br />「お前が正義なら、その正義を一点に集中させろ。人類が存在し続けることが正義であると」
+
;「忘れるな [[正義]]の反対は悪ではなく敵だ その証拠にお前が正義を行使した時相手が行使するのもまた正義だ」<br />浩一「……森次さんは…何が言いたいんですか?」<br />「――お前が正義の味方であるのなら その正義をただ一点に集中させろ 人類が存在し続けるコトが正義であると」
:浩一と一緒に街を眺めて。最終決戦を前に、正義の味方となった少年に最後の(?)アドバイスを送る。
+
:第111話「切実なる匡正」より。浩一と一緒に街を眺めて。最終決戦を前に、正義の味方となった少年に最後の(?)アドバイスを送る。
 
;「正義の味方の背中を全うしてやろう」
 
;「正義の味方の背中を全うしてやろう」
 
:月面での最終決戦。ヴァーダントは弾を撃ちつくし、残る武器は刀だけ。だが、他の面々がシャングリラの護衛に回る中、森次は浩一に頼む。「自分もお前と戦わせてくれ」と。それを承諾して浩一が「後ろは任せましたよ」と言ったのに対し、森次も上記の言葉で返し、彼とともに戦場を駆ける。敵の総大将・デウスエクスマキナに突撃する正義の味方の露払いのために―――。
 
:月面での最終決戦。ヴァーダントは弾を撃ちつくし、残る武器は刀だけ。だが、他の面々がシャングリラの護衛に回る中、森次は浩一に頼む。「自分もお前と戦わせてくれ」と。それを承諾して浩一が「後ろは任せましたよ」と言ったのに対し、森次も上記の言葉で返し、彼とともに戦場を駆ける。敵の総大将・デウスエクスマキナに突撃する正義の味方の露払いのために―――。
14,359

回編集