差分
→携帯機シリーズ
:合体時のパイロットはメインに移行するが能力はそれぞれ高い方を引き継ぎ、[[特殊スキル]]は「忍者覚醒」含めメインに移行(競合した場合はレベルの高い方を採用。さすがにSPアップは移行されない)。よって、[[ジョウ・マヤ|ジョウ]]を徹底的に強化しておけば[[ダミアン]]、[[レニー・アイ|レニー]]、[[マイク・コイル|マイク]]にも合体時にその能力とスキルが引き継がれることになる。また、合体についてはLの[[ゴーダンナー]]同様、合体後も残りの2機が近くにいれば合体相手を交代する形で切り替えられる(飛影には戻れない)。
:合体時のパイロットはメインに移行するが能力はそれぞれ高い方を引き継ぎ、[[特殊スキル]]は「忍者覚醒」含めメインに移行(競合した場合はレベルの高い方を採用。さすがにSPアップは移行されない)。よって、[[ジョウ・マヤ|ジョウ]]を徹底的に強化しておけば[[ダミアン]]、[[レニー・アイ|レニー]]、[[マイク・コイル|マイク]]にも合体時にその能力とスキルが引き継がれることになる。また、合体についてはLの[[ゴーダンナー]]同様、合体後も残りの2機が近くにいれば合体相手を交代する形で切り替えられる(飛影には戻れない)。
:今作における飛影の正体は、[[ナイア|何者か]]によって幾万幾億もループされた世界の中で戦いを経てジョウの意思が飛影に宿った存在、「輪廻の枠を超えた伝承」――「シェーマ星系に伝わる忍者伝説」として昇華された'''ジョウ・マヤ本人'''であった。
:今作における飛影の正体は、[[ナイア|何者か]]によって幾万幾億もループされた世界の中で戦いを経てジョウの意思が飛影に宿った存在、「輪廻の枠を超えた伝承」――「シェーマ星系に伝わる忍者伝説」として昇華された'''ジョウ・マヤ本人'''であった。
:ちなみにあくまでも'''飛影の中身'''に対する正体であり、原作と違い飛影がいつ何時誰によって造られたかは本作では不明のままである。幾万幾奥のループを越えた製作者不明の機体という点はデモンベインと同じと言える。
:フラグが立っていれば、原作でもあったジョウへの負担はオルフェス同様不完全な同調によるものだったことが分かる。解放されたエルシャンクの力によりアーニー同様完全同調が可能になったことで以降は消耗しなくなった模様。立てられなかった場合、消耗したジョウの魂がイルボラの魂によって補填されたという形になる(どちらにしろエルシャンクの力は覚醒しているが、消耗しなくなったかは不明)。
:フラグが立っていれば、原作でもあったジョウへの負担はオルフェス同様不完全な同調によるものだったことが分かる。解放されたエルシャンクの力によりアーニー同様完全同調が可能になったことで以降は消耗しなくなった模様。立てられなかった場合、消耗したジョウの魂がイルボラの魂によって補填されたという形になる(どちらにしろエルシャンクの力は覚醒しているが、消耗しなくなったかは不明)。
:ちなみに今回も2回行動持ちではあるが、'''[[連続行動]]は覚えない。'''一時期これによって「4回行動が可能」とまで言われていた(ちなみに連続行動は「1ユニットにつきターン1回」なので、覚醒・再動なしでは最大でも3回行動が限度)。こんな誤情報が浸透してしまうほどに恐れられていたというコトでもあるのだが…(もっとも、[[天獄篇|後の作品]]では条件付きとはいえ本当に[[アドヴェント|4回行動を]][[アサキム・ドーウィン|実現した男]]が現れてしまう)
:ちなみに今回も2回行動持ちではあるが、'''[[連続行動]]は覚えない。'''一時期これによって「4回行動が可能」とまで言われていた(ちなみに連続行動は「1ユニットにつきターン1回」なので、覚醒・再動なしでは最大でも3回行動が限度)。こんな誤情報が浸透してしまうほどに恐れられていたというコトでもあるのだが…(もっとも、[[天獄篇|後の作品]]では条件付きとはいえ本当に[[アドヴェント|4回行動を]][[アサキム・ドーウィン|実現した男]]が現れてしまう)