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622 バイト追加 、 2016年8月30日 (火) 16:22
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:第1話、リーオーに乗り込みウイングガンダムを迎撃する時に。
 
:第1話、リーオーに乗り込みウイングガンダムを迎撃する時に。
 
;「冷静にものの判断したとき、後にどのような結果が来ようと、後悔しなくて済む」
 
;「冷静にものの判断したとき、後にどのような結果が来ようと、後悔しなくて済む」
:「感情のままに行動する」ヒイロとは正反対と言える価値観。でありながら後悔しなくて済む、と続くところは全く同じである。
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:「感情のままに行動する」ヒイロとは正反対と言える価値観。でありながら後悔しなくて済む、と続くところは全く同じである。なお、発言自体はレイクビクトリア基地で敵襲を受けてトーラスを搭載した輸送機を大慌てで離陸させようとしたレインの部下に対して。
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:この発言の直後に輸送機は五飛に撃ち落されてしまう。
 
;「馬鹿は来る!」
 
;「馬鹿は来る!」
:厳重な警備の中を来るような馬鹿は来ないと油断していた部下に言い放った台詞。事実、この直後にガンダムの襲撃があった。
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:厳重な警備の中を来るような馬鹿は来ないと油断していた統一連合軍のボナーバ司令の発言の後に続いた台詞。事実、この直後にガンダムの襲撃があった。
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:ちなみにこの発言はシーンこそ繋いでいるが、ボナーバに向けて発言したものではなく、独り言に近い。
 
;「殺人的な加速だ!」
 
;「殺人的な加速だ!」
 
:トールギスのスーパーバーニアを最大まで引き出そうとした際の一言。それは如何に訓練を受けたゼクスでさえ吐血してしまうほどであった。
 
:トールギスのスーパーバーニアを最大まで引き出そうとした際の一言。それは如何に訓練を受けたゼクスでさえ吐血してしまうほどであった。
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:トールギスを駆り、ウイングガンダムとの再戦に臨んだ際の台詞。
 
:トールギスを駆り、ウイングガンダムとの再戦に臨んだ際の台詞。
 
;「馬鹿どもがぁぁぁぁぁっ!!」
 
;「馬鹿どもがぁぁぁぁぁっ!!」
:投降する兵士達を「粛清」と称して虐殺する[[アレックス (ガンダムW)|アレックス]]と[[ミュラー]]の非道に激怒し、ミュラーのエアリーズを撃破した後、アレックスの乗るキャンサーごと八つ裂きにする時に。トールギスの出力も相まって印象的な場面である。
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:投降を受け入れた地球圏統一連合残党の兵士達を「過去の遺物」「時代の流れに逆らった愚か者を粛清する」と称して虐殺する[[アレックス (ガンダムW)|アレックス]]と[[ミュラー]]の非道に激怒し、ミュラーのエアリーズを撃破した後、アレックスの乗るキャンサーごと八つ裂きにする時に。トールギスの出力も相まって印象的な場面である。
 
;「私はこういう体裁をこの戦いで吐き捨てたいのだ!」
 
;「私はこういう体裁をこの戦いで吐き捨てたいのだ!」
 
:第16話における北極での決闘で。ヒイロに対してどうしても騎士道的な決闘での決着に固執する己の在り方について苛立ち、兵士としての戦いに徹しきれない自分にここで完全にケリを付けるつもりだったのであるがこの時はリリーナの乱入で水入りとなった。
 
:第16話における北極での決闘で。ヒイロに対してどうしても騎士道的な決闘での決着に固執する己の在り方について苛立ち、兵士としての戦いに徹しきれない自分にここで完全にケリを付けるつもりだったのであるがこの時はリリーナの乱入で水入りとなった。
 
;「私の命の見積もりが甘かったことを証明して見せなければな。」
 
;「私の命の見積もりが甘かったことを証明して見せなければな。」
:[[エアリーズ]]50機に[[キャンサー]]20機というトレーズの試練に真っ向から相手にする。
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:財団に取り入ろうとする連合残党の[[エアリーズ]]50機に[[キャンサー]]20機を相手にしろというトレーズの試練に真っ向から相手にする。
 
;「トレーズ…そんなに付きまとうな。過剰な期待にこたえたくなるではないか。元同志のよしみ…仮面砕けるまでの付き合いだぞ!」
 
;「トレーズ…そんなに付きまとうな。過剰な期待にこたえたくなるではないか。元同志のよしみ…仮面砕けるまでの付き合いだぞ!」
 
:上記の台詞から、徐々に追い込まれていき、終に仮面が割れてしまう。
 
:上記の台詞から、徐々に追い込まれていき、終に仮面が割れてしまう。
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