差分
→名台詞
;「無能な機械に用はない! 破壊するのみ!」
;「無能な機械に用はない! 破壊するのみ!」
:いつまで経っても地球を機械化できず、失敗を繰り返してばかりの機械王達に対する処刑宣告。<br/>しかし、自らの部下を怒りに任せて切り捨てていくその姿勢は、彼が最も嫌う人間の'''心'''が引き起こす愚行と全く同じ結果に過ぎないのである。
:いつまで経っても地球を機械化できず、失敗を繰り返してばかりの機械王達に対する処刑宣告。<br/>しかし、自らの部下を怒りに任せて切り捨てていくその姿勢は、彼が最も嫌う人間の'''心'''が引き起こす愚行と全く同じ結果に過ぎないのである。
;「ゴウザウラーは間もなく世の僕となる!」
:拳一の機械化を四天王に明かした際の発言。拳一は機械神の誘いを断り、元の人間に戻れたが、最終決戦でキングゴウザウラーは機械神に操られてしまう。
;「ば、馬鹿な、愚かな不完全な人間どもに鋼鉄の秩序が打ち砕かれるというのか…!」
;「ば、馬鹿な、愚かな不完全な人間どもに鋼鉄の秩序が打ち砕かれるというのか…!」
:物質復元装置の照射により、自身を倒したと思っていたザウラーズを「欠点しかもたない」と称するも、なおも立ち向かってくるガクエンガーに攻撃を仕掛けるが、外部装甲を破壊したのみに終り、[[キングゴウザウラー]]のザウラーキングフィニッシュを受け自分の敗北を認めず滅び行く、最期の台詞。
:物質復元装置の照射により、自身を倒したと思っていたザウラーズを「欠点しかもたない」と称するも、なおも立ち向かってくるガクエンガーに攻撃を仕掛けるが、外部装甲を破壊したのみに終り、[[キングゴウザウラー]]のザウラーキングフィニッシュを受け自分の敗北を認めず滅び行く、最期の台詞。