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228 バイト追加 、 2016年1月10日 (日) 13:40
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:サイバディに施されたゼロ時間の封印を破り、南十字島の外へ持ち出そうと画策している秘密結社。
 
:サイバディに施されたゼロ時間の封印を破り、南十字島の外へ持ち出そうと画策している秘密結社。
 
;四方の巫女
 
;四方の巫女
:サイバディの悪用を防ぎ、キング・ザメクの封印が破られないように、封じる使命をその身に負う4人の女性。「気多(きた)」「日死(にし)」「ひが日死(ひがにし)」「皆水(みなみ)」の巫女がおり、巫女タイプのサイバディとアプリボワゼできる。巫女となった者は、自身の封印が破られない限り、一生南十字島から出られない。ザメクのシルシを持つものが生まれた年に、必ず島に4人の巫女が生まれるようになっている。
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:サイバディの悪用を防ぎ、キング・ザメクの封印が破られないように、封じる使命をその身に負う4人の女性。「気多(きた)」「日死(にし)」「ひが日死(ひがにし)」「皆水(みなみ)」の巫女がおり、巫女タイプのサイバディとアプリボワゼできる。巫女となった者は、自身の封印が破られない限り、一生南十字島から出られない。なお、封印を保持している状態で当代の巫女が死んだ場合は、封印は解除されない。ザメクのシルシを持つ者が生まれた年に、必ず島に4人の巫女が生まれるようになっている。
 
;封印
 
;封印
 
:サイバディの活動限界を決めるもの。巫女タイプのサイバディと四方の巫女の力により封印がされている。5つの段階(フェーズ)があり、巫女の封印が1つ破られるたびに1段階上昇する。巫女の封印が全て破られた第5フェーズになると、全てのサイバディがゼロ時間の外で活動できるようになる。
 
:サイバディの活動限界を決めるもの。巫女タイプのサイバディと四方の巫女の力により封印がされている。5つの段階(フェーズ)があり、巫女の封印が1つ破られるたびに1段階上昇する。巫女の封印が全て破られた第5フェーズになると、全てのサイバディがゼロ時間の外で活動できるようになる。
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:第2フェーズ以降にサイバディが起動すると発動する、サイバディ悪用を防ぐため古代人が遺した仕掛け。サイバディが動くための特殊空間が広がり、それ以外の空間の時間は停止、またサイバディは特殊空間の中でしか動かせない。この空間にはシルシを持つ者だけが入れる。なお、シルシを持つものは強制的に呼ばれるが、上級スタードライバーは拒否できる。
 
:第2フェーズ以降にサイバディが起動すると発動する、サイバディ悪用を防ぐため古代人が遺した仕掛け。サイバディが動くための特殊空間が広がり、それ以外の空間の時間は停止、またサイバディは特殊空間の中でしか動かせない。この空間にはシルシを持つ者だけが入れる。なお、シルシを持つものは強制的に呼ばれるが、上級スタードライバーは拒否できる。
 
;シルシ
 
;シルシ
:サイバディとアプリボワゼする資格を持つ者の胸元に光り現れるフェニキア文字の刻印。代々受け継がれてきたものであり、戦士タイプのサイバディのシルシは先代が認めた者に譲る。巫女タイプと王のサイバディのシルシは新たな資格者が誕生した時に自動的に受け継がれる。しかし、綺羅星十字団員の中にはシルシが失われた家系の者もいる。
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:サイバディとアプリボワゼする資格を持つ者の胸元に光り現れるフェニキア文字の刻印。代々受け継がれてきたものであり、戦士タイプのサイバディのシルシは先代が認めた者に譲る。巫女タイプと王のサイバディのシルシは新たな資格者が誕生した時に自動的に受け継がれる。しかし、綺羅星十字団員の中にはシルシが失われた家系の者もいる。戦士タイプのシルシは赤、巫女タイプのシルシはピンク、ザメクのシルシは青に光る。
 
;アプリボワゼ
 
;アプリボワゼ
 
:シルシを持つ者がサイバディと関係を形成する儀式。サイバディと一体となる事で手足のように動かすことが出来るが、戦士タイプのサイバディは封印が第3フェーズにならないと乗り込むことが出来ないため綺羅星十字団は「電気棺」という装置を介してアプリボワゼし、遠隔操縦している。なぜかタウバーンのみ第3フェーズにならずとも乗り込めている。アプリボワゼした者は「第1フェーズ」と呼ばれる特殊能力を得る。
 
:シルシを持つ者がサイバディと関係を形成する儀式。サイバディと一体となる事で手足のように動かすことが出来るが、戦士タイプのサイバディは封印が第3フェーズにならないと乗り込むことが出来ないため綺羅星十字団は「電気棺」という装置を介してアプリボワゼし、遠隔操縦している。なぜかタウバーンのみ第3フェーズにならずとも乗り込めている。アプリボワゼした者は「第1フェーズ」と呼ばれる特殊能力を得る。
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