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111 バイト除去 、 2015年6月14日 (日) 21:36
強制されていた場面はない。強執術は最後の場面で夏喃が使おうとしたが未発に終わっただけ。
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機人大戦ではガンエデン側の戦力として百邪と戦ったが、その後ガンエデンの「地球封印」を守護と看做さなかった龍王機・虎王機と戦うことになった。その後、1900年代になってグリムズ財団に発掘され、武王機共々特殊阿片によって操られることとなる。この時は復活した龍虎王に倒されたが、封印戦争時にバラルによって修復され、再び現代に甦ることになる。
 
機人大戦ではガンエデン側の戦力として百邪と戦ったが、その後ガンエデンの「地球封印」を守護と看做さなかった龍王機・虎王機と戦うことになった。その後、1900年代になってグリムズ財団に発掘され、武王機共々特殊阿片によって操られることとなる。この時は復活した龍虎王に倒されたが、封印戦争時にバラルによって修復され、再び現代に甦ることになる。
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夏喃の「強執術」によって半ば強制的に操られていたが、ガンエデンに共感していたことと、自らと袂を分かった龍王機・虎王機に怒りを抱いていたため、特にそれに対して抗うことはなかった。
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夏喃のガンエデンに共感していたこともあり、自らと袂を分かった龍王機・虎王機に対しては怒りを抱いている。
    
αシリーズでは隆馬・文麗との戦いで破壊されて以来、魂のみのまま眠っていたが、銀河大戦の中盤にイルイ(ナシム・ガンエデン)の導きを受け、器を失っていた他の3機と共に轟龍改・雷虎改をヨリシロに結集、[[真・龍虎王]]を誕生させた。
 
αシリーズでは隆馬・文麗との戦いで破壊されて以来、魂のみのまま眠っていたが、銀河大戦の中盤にイルイ(ナシム・ガンエデン)の導きを受け、器を失っていた他の3機と共に轟龍改・雷虎改をヨリシロに結集、[[真・龍虎王]]を誕生させた。
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