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;「いいえ、私の部下は最高です」
 
;「いいえ、私の部下は最高です」
 
:癖のある部下ばかりで苦労しているなとミスリルの創始者マロリー卿に慰労されての返事。その声音と表情には嘘偽りを感じさせない。
 
:癖のある部下ばかりで苦労しているなとミスリルの創始者マロリー卿に慰労されての返事。その声音と表情には嘘偽りを感じさせない。
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;「要するに――わたしはあなたたちのような、おりこうぶって気取った<ruby><rb>クソ野郎</rb><rt>ファッキン・シット</rt></ruby>が死ぬほど嫌いなんです。これでわかりましたか?」
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:「つどうメイク・マイ・デイ」にて、現れたアマルガムの一員でレナードの部下のファウラーに対して。普段の彼女からすれば絶対に出る事の無い台詞に、その場にいた部下たちも驚いていた。
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:尚、その後の部下の反応を見ると'''どうやら、この台詞は無意識だったらしい。'''
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;ダーナ「THANK YOU」<BR/>テッサ「―――さよなら <ダーナ>」
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:「Σ」18巻より、メリダ島ドックに突入して航行不能となったトゥアハー・デ・ダナンから退艦する際に。コンソールで状態を確認していたテッサの目に映ったのは、ダーナからの「ありがとう」のメッセージ。生死を共にして来た「娘」に別れを告げ、テッサはダナンを去る。
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;「まっぴらごめんです」
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:最終決戦の後、ボーダからTDD-2の建造を打診されての反論。兄との決着もついて戦う理由も無くなった彼女は普通の女の子に戻る事を既に決めていた。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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