差分
→スパロボシリーズの名台詞
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
=== [[αシリーズ]] ===
;「さ、さすがに元ホワイトベースの艦長ね…」
;「さ、さすがに元ホワイトベースの艦長ね…」
:[[α]]にて[[リーンホースJr.]]で[[使徒]]を倒した[[ブライト・ノア|ブライト]]の姿を目の当たりにして。これにはさすがの彼女も驚愕していた。
:[[α]]にて[[リーンホースJr.]]で[[使徒]]を倒した[[ブライト・ノア|ブライト]]の姿を目の当たりにして。これにはさすがの彼女も驚愕していた。
;「…そんなのわかってるわよ」<br />「私が言いたいのは戦いを人に押しつけて隠れるような連中に守る価値があるのかってことよ」
;「…そんなのわかってるわよ」<br />「私が言いたいのは戦いを人に押しつけて隠れるような連中に守る価値があるのかってことよ」
:αの終盤で自分達が地球側から厄介者扱いされている状況に対して、不満を口にしていたところを[[流竜馬|竜馬]]に「人から礼を言われるために戦っているわけじゃない」と諭された際に彼女が返した反論。
:αの終盤で自分達が地球側から厄介者扱いされている状況に対して、不満を口にしていたところを[[流竜馬|竜馬]]に「人から礼を言われるために戦っているわけじゃない」と諭された際に彼女が返した反論。
;「はい、そこ! 泥船って言わない!」<br />「あんたのツッコミなんかお見通しよ」
;「はい、そこ! 泥船って言わない!」<br />「あんたのツッコミなんかお見通しよ」
:[[第3次α]]序盤より。[[葵豹馬|豹馬]]のボケを速攻で潰した瞬間。
:[[第3次α]]序盤より。[[葵豹馬|豹馬]]のボケを速攻で潰した瞬間。
;「この馬鹿が戦わないなら、あたしがやる…! あたしがあいつらを叩き潰してやる!」<br />「ここで負けたまま引き下がったら、あたしの生きる意味が無いもの!!」
;「この馬鹿が戦わないなら、あたしがやる…! あたしがあいつらを叩き潰してやる!」<br />「ここで負けたまま引き下がったら、あたしの生きる意味が無いもの!!」
:第3次α終盤での対[[EVA量産機]]戦で戦意を喪失したシンジを押しのけ、傷ついた身体に鞭打って[[EVA初号機|初号機]]へ搭乗しようとした際に叫ぶ存在意義。アスカのプライドとミサトの言葉に触発され、シンジは戦場へと戻るが…。
:第3次α終盤での対[[EVA量産機]]戦で戦意を喪失したシンジを押しのけ、傷ついた身体に鞭打って[[EVA初号機|初号機]]へ搭乗しようとした際に叫ぶ存在意義。アスカのプライドとミサトの言葉に触発され、シンジは戦場へと戻るが…。
=== 単発作品 ===
;「あ、一つ言っとくけど…私がお風呂に入ってる時、のぞいたら…」<br />「鼻血、4メートルぐらい吹き上がるわよ」
:[[MX]]序盤、部隊内で『覗き魔』のレッテルを貼られた[[ケーン・ワカバ|ケーン]]への牽制。彼はこの言葉の意味を「裸体の艶かしさを見て吹き出す」のか、「制裁を受けて吹き出す」のか、捉えあぐねていた。
;「『努力根性のセカンドレッド、惣流・アスカ・ラングレー様とその忠実なるしもべ達』よ!」
:[[兜甲児|甲児]]発案の恒例ネタ『兜甲児と愉快な仲間達』を鼻で笑い、自信満々に発した部隊名。周囲のリアクションに、アスカは「冗談に決まってるでしょ!」と弁明するが…。<br />今回参戦していない[[タカヤノリコ|同じガイナックス作品の努力と根性の人]]が聞いたらどんな反応をするのか気になるところでもある。
:この『努力根性のセカンドレッド』の元ネタは、「終局の続き(仮題)」で第2期のアイデアを求められたアスカが、自信満々に「戦隊もの」と答えた後、主役の自分を指して言ったものである。ちなみに他4名は[[綾波レイ|『無口・朴念仁のファーストホワイト』]]、[[碇シンジ|『筋金入りのバカ・人見知りのサードブルー』]]、[[鈴原トウジ|『熱血お調子者のフォースグリーン』]]、[[渚カヲル|『ナルシスホモのフィフスブラック』]]である。
;「バ、バカ…! あ…あんた達、バカばっかりよ…っ!」
:[[MX]]の終盤に最大の窮地を[[ロム・ストール|ロム]]とDチームに救われた際に、かっこよく見得を切るDチームに対して。実にツンデレ。[[ハルカ・ミナト|ミナト]]は[[ホシノ・ルリ|この台詞]]を懐かしんだ。
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
== スパロボシリーズの迷台詞 ==