リンダ・ヴァスティ
リンダ・ヴァスティは『機動戦士ガンダム00』の登場人物。
リンダ・ヴァスティ | |
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外国語表記 | Linda Vashti[1] |
登場作品 | |
声優 | 早水リサ |
デザイン | 千葉道徳 |
初登場SRW | 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇 |
SRWでの分類 | サポートユニット |
プロフィール | |
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種族 | 地球人 |
性別 | 女 |
誕生日 | 5月20日 |
年齢 |
32歳(2nd) 34歳(劇場版) |
血液型 | A型 |
所属 | ソレスタルビーイング |
役職 | メカニック |
概要編集
2ndシーズンから登場するソレスタルビーイングのメンバー。
イアン・ヴァスティの妻でありミレイナ・ヴァスティの母である。
眼鏡をかけた若く美しい知的な女性で、夫イアンと同じくソレスタルビーイングの技術者。ソレスタルビーイングの秘密基地にてオーライザーやGNアーチャーといったガンダムの支援機、ガンダムの新装備の開発に携わっていた。
57歳のイアンには不釣合いなその容姿は、初対面のプトレマイオス2のクルーにショックを与え、アレルヤ・ハプティズムからは「犯罪ですよ」と苦笑されている。イノベイドとの最終決戦ではガンダムの追加装備を送り届けたり、トレミーに乗り込みサブブリッジで砲撃管制を行った。
劇場版では夫のイアンとダブルオークアンタの開発に専念し、機体をプトレマイオス2改まで送り届ける。最終決戦ではイアンと共にELSに取り込まれる一歩手前まで追いつめられるも無事助かっている。
登場作品と役柄編集
夫よりもはるかに年齢が若いことに関しては、他作品のキャラクターにツッコまれるやりとりが存在する。
Zシリーズ編集
- 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
- 初登場作品。NPC。
携帯機シリーズ編集
- スーパーロボット大戦UX
- 劇場版に準じる形で登場。
- スーパーロボット大戦BX
- 『UX』と同様。
単独作品編集
- スーパーロボット大戦X-Ω
- Rサポートユニット。
- スーパーロボット大戦DD
- 3章Part11から登場するNPC。
ステータス編集
サポートアビリティ編集
- 醸し出す柔和な空気
- R。WAVEが進むごとにHP回復。
人間関係編集
- イアン・ヴァスティ
- 年の離れた夫。あまりの不釣り合いさに、一部では不倫だの略奪愛だのと噂された。
- ミレイナ・ヴァスティ
- 娘。2nd時点で14歳であるため、リンダが18歳の時に産んだ子である。
他作品との人間関係編集
リアル系編集
スーパー系編集
名(迷?)台詞編集
搭乗機体・関連機体編集
- ソレスタルビーイング所属の機体全般
プトレマイオス2、プトレマイオス2改 - 新型の開発と設計・整備・追加装備などの開発を担っている。
余談 編集
- 登場は意外と早く2ndシーズン2話にて既に姿が確認できる。