ジュピトリス9
ジュピトリス9は『機動戦士クロスボーン・ガンダム』の登場メカ。
ジュピトリス9 | |
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登場作品 | |
デザイン | 長谷川裕一 |
初登場SRW | 第2次スーパーロボット大戦α |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | 資源採取艦 |
開発 | 木星帝国 |
所属 | 木星帝国 |
概要編集
木星帝国が旗艦として建造した大型艦。
サウザンスジュピターの同型艦で、火力も高い。内部にはコロシアムが存在し、そこでトビア・アロナクスの公開処刑が行われたこともあった。構造上、第8・第9ブロックの間が脆いらしい。
木星戦役時に核ミサイルによる地球への全面核攻撃を行う予定であったが、海賊軍と地球連邦軍によって阻止され、本艦もクロスボーン・ガンダムX1改、クロスボーン・ガンダムX3の攻撃によって前述の弱点を突かれ、撃沈された。
登場作品と操縦者編集
αシリーズ編集
- 第2次スーパーロボット大戦α
- 初登場作品。木星帝国の戦艦として登場。
装備・機能編集
武装・必殺武器編集
- 対空機銃
- ミサイルランチャー
- メガ粒子砲
移動タイプ編集
サイズ編集
- LL
関連機体編集
- サウザンスジュピター
- 同型艦。
- ジュピトリス
- 元となった艦。