究極の運動性を誇る、真紅のゲットマシン1号機。 真ゲッターロボがモーフィング変形する作品では存在自体なかったことになる。 真・ゲッター1の頭部、真・ゲッター2の脚部、真・ゲッター3の腹部に変形する。
α、α外伝ではユニットとして使用できたが、実際使用するのはまれ。それ以外では分離不可。