ジーク
ジーク
エレミア砂漠にある古代遺跡のカプセル内で眠っていたオーガノイド。迷い込んできたバンによって偶然に目覚め、相棒ゾイドを欲していた彼から「ジーク」という名を与えられる。
人語は話さないが、ストーリーが進むにつれて、普通に会話しているような鳴き声を出す場面が多々見られた。
登場作品と役柄
単独作品
- スーパーロボット大戦Operation Extend
- 初参戦作品。鳴き声はSE扱いのようで音声収録は無し。ジークの合体はシステムとして再現されており、シールドライガーの「オーガノイド合体」を実行することでサブパイロットになり、ジークの精神コマンドを使用できるようになる。
パイロットステータス設定の傾向
精神コマンド
人間関係
搭乗機体・関連機体
余談
第1話でのみ、フィーネ役の大本眞基子氏が声を当てているとされる。