デマー・グライフ

2013年9月3日 (火) 20:30時点におけるOchaochaocha3 (トーク | 投稿記録)による版 (カテゴリを「ガンダムシリーズの登場人物」に変更)

デマー・グライフ(Demar Griffe)

原作第26話に登場した、「白い死神」の異名を持つニュータイプ候補。
「白」という色に拘りを持ち、搭乗機のコルレルを白一色に塗装するよう要求した。

2階級特進をかけてガンダムダブルエックスに挑むが、ニュータイプとして覚醒することなく敗れ去った。

登場作品と役柄

スーパーロボット大戦R
回避はトップクラスを誇る。なお、作中では「白い死神」ではなく「白い悪魔」の異名で呼ばれている。恐らくはアムロとの異名との統合性をとるためだろうと思われる。

人間関係

シャギア・フロストオルバ・フロスト
上官。
ガロード・ラン

他作品との人間関係

アムロ・レイ
Rでは「白」にまつわる異名を持つ者としてライバル視している。

名台詞

「白がいい…」
「白がいいんだよ!」
その後、一人でコルレルを塗装している。さすがのフロスト兄弟もその姿に飽きれていた。

スーパーロボット大戦シリーズにおける名台詞

「君はいらない。白い悪魔はただ一人でいいんだ」
Rにおけるアムロとの戦闘前会話。そして「そんな通り名、喜んで君にあげるよ」とあしらうアムロに対し、「それじゃダメなんだよ!」と憤慨する。

話題まとめ

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