ガリレイ長官
ゴールの腹心。メカザウルスの作成や兵器開発などTV版と似たような立場。
祖参謀的ポジションを担当し自ら前線に赴くことはないが、自ら設計したメカザウルス・ゲラと共に最終話で遂に前線に立った。
何故か本作ではガレリィ長官ではなくガリレイ長官となっている。
しかしスパロボではガレリィ長官に戻されることも。
登場作品と役柄名台詞
- 「ゲッター線だ!ごらんなさい、機械以外の部分が溶けております」
- ゴールにゲッター線の効果を教えている。
- 「ヌハハハハ、次回はこのガリレイにお任せを!行けぃ、メカザウルス・モバ、ブル!奴らを血祭りに上げるのだ!」
- 第2話予告にて。ゴールの怒号を受けるバット将軍を尻目に張り切る。その後、ゴールに「ガレリイ!」と名前を間違われてしまう。
- 「バカな…ワシの計算に間違いなど…! む、無念なり! ゴール様ぁぁぁぁぁっ!!」
- メカザウルス・ゲラで真ゲッターを追い詰めるものの、翔の機転と剴決死の突撃、そして内部からのミサイルストームによる攻撃に敗れ去るガリレイ。これはその時の辞世の句である。