EI-11
EI-11は『勇者王ガオガイガー』の登場メカ。
EI-11 | |
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登場作品 | 勇者王ガオガイガー |
初登場SRW | スーパーロボット大戦W |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | ゾンダーロボ |
装甲材質 | ゾンダーメタル |
開発者 | ペンチノン |
所属 | ゾンダー |
融合者 | 艇長に選ばれなかった船員 |
概要編集
第10話「光届かぬ世界」に登場。
新型の深海潜航艇「りゅうぐう9000」の艇長に選ばれなかった潜水艇船長の兵頭がペンチノンの手によりゾンダー化し、りゅうぐう9000と融合して誕生したゾンダーロボ。天海護と初野華を艦内に乗せたままマリアナ海溝を目指し、途中で自衛隊の潜水艦も取り込んでさらに巨大化し、魚雷による攻撃能力を得た。
絶対圧1001気圧の水圧がかかる10000mの深海という条件で救出作戦を行うために、ガオガイガーはディバイディングドライバーの空間湾曲のエネルギーを応用することで潜水を行い、EI-11はヘル・アンド・ヘブンで撃破される。直後にディバイディングドライバーのエネルギーが尽きてしまうも、護の底力で辛うじて、圧壊を免れ、ガオガイガーたちは超竜神に引き上げられた。
登場作品と操縦者編集
携帯機シリーズ編集
- スーパーロボット大戦W
- 初登場作品。ザコ敵として登場。
装備・機能編集
武装・必殺武器編集
- 魚雷
- クロー
特殊能力編集
移動タイプ編集
サイズ編集
- M