メルスギア・ジャウルは『スーパーロボット大戦X-Ω』の登場メカ。
メルスギア・ジャウル | |
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登場作品 | |
初登場SRW | スーパーロボット大戦X-Ω |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | 機動兵器(メルスギア) |
開発 | グーニラ・グレーナー |
所属 | ソリス |
パイロット | ドルテ・ドリーセン |
概要編集
ソリスの所有する人型機動兵器で、ハインヘルムの後継機体。設計・開発はハインヘルム同様グーニラ・グレーナーが行う。火星遺跡調査の際にナイアーラの襲撃によってハインヘルム全機が大破したことを受けて開発プランが開始された。
本機はドルテ用にカスタマイズされた防御特化型の仕様。シールドビットを用いて仲間を守り、援護することに特化している。また、ドルテが扱う忍術を再現する機構も実装されている。
登場作品と操縦者編集
単独作品編集
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 初登場作品。2019年10月のイベント「悩乱・お姉ちゃん忍法帖!」より実装。大器型SSRシューター。
- 2020年7月のイベント「カウントダウン・白日夢」にてΩスキル搭載型SSRシューターが実装。
- 2021年1月のイベント「私たちの日々」にて私服バージョンの大器型SSRブラスターが追加。
装備・機能編集
武装・必殺武器編集
- プラズマライフルMK-II
- 『X-Ω』での通常攻撃。
- シールドビット(仮称)
- 遠隔操作できるシールド。援護防御のほか、ビームを発射することもできる。
- スパイラルバスター
- 『X-Ω』での必殺スキル。シールドビットから放つビーム。
移動タイプ編集
サイズ編集
- M