タケミカズチ

2021年4月26日 (月) 22:13時点における九鬼備助 (トーク | 投稿記録)による版

タケミカズチは『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の登場メカ

タケミカズチ
外国語表記 Takemikazuchi
登場作品

ガンダムシリーズ

初登場SRW スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 大型航空母艦
全長 370m
所属 オーブ軍
主な搭乗員
【艦長】
トダカ
【副長】
アマギ
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概要

オーブ軍の大型航空母艦。

第1次連合・プラント大戦後、オーブ連合首長国の国防戦略が変化したために建造された。従来の空母はVTOL戦闘機の運用を主としていたが、本艦は可変モビルスーツであるムラサメの運用を主としており、アングルド・デッキや二段飛行甲板、7基のリニアカタパルトを備えている。また、モビルスーツの搭載可能数も非常に多め。反面、武装は空母ゆえか対空機関砲やミサイル程度しか持たない。

劇中では艦長はトダカが務めており、地球連合軍の増援としてダーダネルス海峡やクレタ沖での戦闘に投入されているが、最後はシン・アスカソードインパルスガンダムによって撃沈された。

登場作品と操縦者

Scramble Commanderシリーズ

スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd
初登場作品。

装備・機能

武装・必殺武器

25mm対空ガトリング砲
対空用の機関砲。
対空ミサイルランチャー
ミサイル搭載。

移動タイプ

水上

対決・名場面

VSソードインパルスガンダム
対艦刀のエクスカリバーを受け、撃沈されてしまった。

関連機体

オーブ軍イージス艦
タケミカズチの護衛・随伴艦。
ムラサメ
艦載機。