ヤクト・ゲルフ
2019年12月15日 (日) 15:19時点における115.37.210.52 (トーク)による版
ヤクト・ゲルフ | |
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外国語表記 | Jagd Gelf |
登場作品 | 機甲戦記ドラグナー |
初登場SRW | スーパーロボット大戦A |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | メタルアーマー |
生産形態 | 改修機 |
型式番号 | YAMA-08B |
頭頂高 | 17.5 m |
運行自重 | 91.7 t |
最大発進重量 | 141.4 t |
動力 | JTF-7L型 超小型核融合炉 |
出力 |
25万ポンド(ドライ) 38万ポンド(CMP) |
最大戦闘出力維持時間 |
24秒(MAX) 【回復時間 CMP≦5 4秒~CMP=2416秒】 |
出力・重量比 |
0.884(ドライ) 1.344(CMP) |
メインノズル数 | 2 |
アポジモーター数 | 4 |
装甲 | シモールA型パッシブ装甲 |
装甲厚 | MAX280 mm |
探知装置 | イメージセンサー AS5型 |
原型機 | ゲルフ |
開発 | ギガノス帝国 |
所属 | ギガノス帝国 |
乗員人数 | 1名 |
主なパイロット | ウェルナー・フリッツ |
スペック (フォルグ・ユニット) | |
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分類 | フライトユニット |
全幅 | 26.1 m |
基本重量 | 27.8 t |
動力伝達システム | DFGS-C9 |
出力 |
25万ポンド(ドライ) 38万ポンド(CMP) ※アフターバーナー時は14万ポンドをプラス |
メインノズル数 | 2 |
アポジモーター数 | 2 |
最高速度 |
M0.83/SL(海面速度) M0.92(9,800フィート) |
航続距離 |
2,790ノーチカルマイル (5,167 km) |
ハードポイント数 |
4 (ハイペロード総量:14 t) |
この項目では飛行ユニットを装備した「ヤクト・ゲルフ・マッフ」についても説明する。
概要
プラクティーズがD兵器に苦戦続きの為、対抗してカスタマイズされたゲルフ。
各部に火器が追加され、D-2と同等の火力を備える。半面レーザーサーベルが廃され接近戦に弱くなった。
ゲルポック隊(SRW未登場)でも使用されている。
強化装備形態
- ヤクト・ゲルフ・マッフ
- フォルグ・ユニットを装着することで大気圏内での飛行が可能となった形態。
- レーザーサーベルが再び装備された。レールキャノンは干渉する位置にあったためフォルグ・ユニットに移されている。
- ゲルポック隊のチェンドル(SRW未登場)が使用していた機体は、僚機が使用するための武器を収納できるコンテナが搭載されていた。
登場作品と操縦者
携帯機シリーズ
単独作品
- スーパーロボット大戦MX
- スーパーロボット大戦GC
- 武器フル改造時の火力は単体ではD-2カスタムを若干上回る。
装備・機能
武装・必殺武器
本体装備
- 25mm機関砲
- 発射速度毎分1500発、携行弾数800発。
- SRW未実装。
- 150mm2連ロケット弾ポッド
- 腕部に計2基内蔵。
- SRW未実装。
- 200mm3連ロケット弾ポッド
- 左右腰部に計2基装備。
- ヤクト・ゲルフ・マッフではレーザーサーベルをマウントするため左腰部は取り外される。
- SRW未実装。
- 220mmレールキャノン
- バックパックに2門装備。発射速度毎分32発、携行弾数120発。プラズマ弾・鉄甲弾・爆裂弾を装填可能。
- ヤクト・ゲルフ・マッフでは取り外されフォルグ・ユニットに搭載される。
- 迫兵戦用レーザーサーベル
- ヤクト・ゲルフ・マッフで左腰部にマウント。
- 75mmハンドレールガン SSX7型
- 主兵装の手持ち式実弾マシンガン。発射速度毎分1800発、携行弾数455発。鉄甲弾・爆裂弾を装填可能。
- バズーカ砲
フォルグ・ユニット
- 220mmレールキャノン
- 本体から移設。
- 5連ミサイルポッド
- 両翼に1基ずつ計2基装備。
合体攻撃
特殊能力
移動タイプ
サイズ
- M