合体原種は『勇者王ガオガイガー』の登場メカ。
合体原種 | |
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読み | がったいげんしゅ |
外国語表記 | Primeval Fusion |
登場作品 | 勇者王ガオガイガー |
声優 | 茶風林 |
初登場SRW | 第3次スーパーロボット大戦α |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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種族 | 機界31原種 |
所属 | ゾンダー |
概要
第41話「遙かなる凱歌」に登場。
オービットベースに侵攻した機界最強7原種のうち、ジェイダーによって撃破された肝臓原種を除く6体が合体した姿。素体は鹵獲・寄生した戦艦などの軍用艦。
原種6体の合体により、総エネルギー量が増加しただけでなく、各原種の能力を全て同時使用できることにより、圧倒的な防御力・攻撃力を誇る。大河幸太郎からは、「EI-01以上」とも評された。
GGG機動部隊とキングジェイダーを圧倒したが、獅子王凱の機転によりガトリングドライバーの空間湾曲を使った重力レンズで一点集中させたマイク部隊のソリタリーウェーブ攻撃を受ける。合体原種はこの攻撃すら肋骨原種の原子分解能力と腸原種のマイクロブラックホールで分解・吸引して無効化しかけたものの、アルマを捕らえたまま合体していたために、体内からのアルマの攻撃によってマイクロブラックホールを封じられ、重力レンズによる収束ソリタリーウェーブが直撃、それに怯んだ隙にキングジェイダーの反中間子砲・メーザー砲の零距離斉射を受けて撃破された。その後、腕と腸以外の4原種の核を奪われ、浄解される。
登場作品と役柄
αシリーズ
- 第3次スーパーロボット大戦α
- 3Lのサイズと2000軽減のゾンダーバリアで硬いことは硬いが、序盤で出てくる敵なので、全機で近づいてから総攻撃を仕掛ければ割と脆い。
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦W
- 今作では肝臓原種とも合体したため、機界最強7原種全員の力が使える。肝臓原種の超再生能力で味方部隊の攻撃を無力化するが、イベントで重力レンズで束ねた上にゴダードのテッククリスタルでさらに収束したビーム攻撃を受け、肝臓をピンポイントで撃ち抜かれた。超再生能力さえ無くなれば、通常のボスと変わりはない。
- スーパーロボット大戦BX
- 肝臓原種に加え、なんと頭脳原種とも合体。しかも今回は二度戦うことになる。最終的にはジェイダーヘルアンドヘブンで引導を渡されるが、「戒道を取り込んだことによる内部からの攻撃」や「キングジェイダーにトドメを刺される」など、ある意味では過去作よりも原作準拠の結末を辿っている。
- DLC「悪の華」では自軍ユニットとして使用可能。耐久力は折り紙つきだが移動力が4と低い[1]上にP兵器がないので、待ち構えるのが吉。
単独作品
- スーパーロボット大戦T
- 第37話にて登場。
装備・機能
武装・必殺武器
- ミサイル
- 耳原種由来の攻撃。ピアス型の弾を無数に飛ばす。
- 超重力波
- 腕原種由来の攻撃。右腕から放射する超指向性重力波で全てをなぎ払う。その威力は、オービットベースのプロテクトシェードでも防御するので精一杯なほど。射程距離も月から地球まで届くほど長大。
- 携帯機シリーズでは『機動戦艦ナデシコ』と競演しているものの、重力波兵器属性は付いていない。『第3次α』『W』では運動性低下、『BX』では移動力低下の特殊効果を持つ。MAP兵器版も存在。
- 爪
- 爪原種由来の攻撃。ブロウクンファントムをも軽く弾く硬度を誇る。SRW未登場。
特殊能力
移動タイプ
- 陸
- 原作では一歩も動いていない。
サイズ
- 3L
- キングジェイダーを握り潰せるほどの巨体。
機体ボーナス
パイロットステータス設定の傾向
精神コマンド
特殊技能(特殊スキル)
小隊長能力(隊長効果)
- 命中率+10%
- 『第3次α』で採用。
名台詞
- 「いかんな、少しパワーを出しすぎたようだ。ゾンダーの素体となる地球人を全滅させては元も子もない」
- 超重力波を使用した後の台詞。超重力波が掠っただけで甚大な被害が出た地球の様子を見て、己の行動を反省する。
- 「腕、目、耳、爪、腸、アバラが融合した私は、6つの能力を同時に併せ持つ!」
- キングジェイダーの攻撃を全て無力化して勝ち誇る。
スパロボシリーズの名台詞
脚注
- ↑ 素の移動力は敵対時同様に3であり、機体ボーナスで+1されている。