ルーン・ゴーレム | |
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外国語表記 | Roon Golem |
登場作品 | |
デザイン | 藤井大誠 |
分類 | 岩人形 |
全高 | 25.2m |
重量 |
48.4t(通常) 57.3t(G) |
構成物質 |
玄武岩(通常) 金鉱石(G) |
所属 | 魔従教団 |
主なパイロット | ウォルンタス |
概要
魔従教団の術士が使役する岩人形。
オドが宿った玄武岩にドグマを注入する事で製作された素体に機械的な制御機構と魔力、および制御頭脳代わりの人工生命体「ウォルンタス」を組み込んで作られる。
ウォルンタスの自己判断により単独でもある程度は自律的な行動が可能だが、術士がいない場合武装の使用に必要な魔力の供給を受けられず内部蓄積された分だけで賄うことになるため、戦闘力は大幅に低下する。
金鉱石を素材にして作られたタイプも存在する。魔力電動効率の向上を目的に装甲表面を金でコーティングしており、玄武岩製の通常タイプよりも性能が高い。稀に通常タイプが周囲の金鉱石を取り込んでこの姿になる「G化」という現象が確認されている。
登場作品と操縦者
単独作品
装備・機能
武装
- 玄武のBASALT、黄金のAURUMS
- 腕部から発射される光弾。前者は通常タイプ、後者はGタイプ。
特殊能力
移動タイプ
サイズ
- M