3式機龍乙型
2016年8月5日 (金) 07:48時点における114.186.188.136 (トーク)による版
- 登場作品:ゴジラ対エヴァンゲリオン
- 分類:サイボーグ兵器
- 全高:60m
- 体重:3万6千t
- 主なパイロット:碇シンジ
概要
登場作品と役柄
単独作品
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 初登場作品。パイロットは碇シンジ。本作ではNERVが保管していた機龍の2号機という設定で、ゴジラ迎撃作戦に際してオリジナルの1号機と共に運用されることとなる。ベースとなるゴジラの骨格はどうしたのだろうか?
- なお、コラボ企画の初号機カラーの機龍はバックユニットを付けた重武装型だが、『X-Ω』の3式機龍乙型は0式レールガンのみを装備した変則の高機動型となっている。
装備・機能
- 0式レールガン
- 下腕部に装備。
- メーサー・ブレード
- 0式レールガンユニット内に装備。重武装型のコンセプトから外れている装備だったため、4式レールガンではオミットされている。
- X-Ωでは、通常武装として使用する。
- 3式絶対零度砲(アブソリュート・ゼロ)
- 胸部ハッチ内に装備した最終兵器。絶対零度の光弾を発射する。但し発射にはエネルギーの40%近くを消費する。
- X-Ωでは、必殺技として使用する。
- ワイヤー
- 敵を縛るのに使用する。
関連怪獣
- 3式機龍
- オリジナルの機体。