コジロー・マードック

2013年9月5日 (木) 23:06時点におけるOchaochaocha3 (トーク | 投稿記録)による版 (カテゴリ「ガンダムシリーズの登場人物」を追加)

コジロー・マードック(Kojiro Mardoc)

アークエンジェルクルーの一人。機体の整備を担当する。

クルーの中では気さくな人物で、キラやムウとも親しい関係であった。

SEEDの後はオーブに住んでいたようだが、DESTINYで再びアークエンジェルに乗る。

登場作品と役柄

αシリーズ

第3次スーパーロボット大戦α
初登場作品。原作同様にアークエンジェルのメカニックで、アストナージを伝説のメカニックとして尊敬していた。

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦J
ウリバタケとともに自軍のメカニックを務める。
スーパーロボット大戦W
スーパーロボット大戦L

単独作品

スーパーロボット大戦Z

人間関係

キラ・ヤマト
作中では彼を坊主と呼んでいる。

他作品との人間関係

アストナージ・メドッソ
第3次αでは彼を「伝説のメカニック」と呼び尊敬していた。
ウリバタケ・セイヤ
メカニックマン同士仲がよい。

スパロボシリーズの名台詞

携帯機シリーズ

「ゾイド?ああ、あの4本足か。バクゥみてぇなもんだろ?問題ないさ」
Kにてルージゾイドの整備が出来るか問われた時の返答。ゾイドを知ってる誰もがバクゥを見て思ったことを口にした瞬間。